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朝日眞貴(神崎万里)の調教日記

【イメプ小説】私はご主人様の虜です

 私は、アヤ。電車通学をしている普通の学生です。 いつもの電車のいつもの場所に立つ。もうすぐ、ご主人様が乗ってくる。顔も知らなければ、名前も知らない。でも、私のご主人様。 きっかけは、夏休みに入る前。水泳の授業が有った日。パンツを濡らしてしまって、その日に鍵ってスパッツも履いていなかった。帰りは、パンツを履かないで電車に乗った。立っていればバレないと思った。 帰りなので、電車は混んでいなかった。誰...

ノーパンが先生にバレた

 貴女は好奇心から学校でパンツを脱いでノーパンになってみた。 最初は、緊張してしまってすぐにパンツを履いてしまったが、今では、ドキドキしながらも見られないことやばれないこともわかって、ドキドキは続いているし恥ずかしさの中になんとも言えない感覚が生まれて、嫌いな授業も眠くならなかった。 授業が終わってトイレに行けば普段以上に興奮して濡れ濡れになっているおまんこを触って、気持ちよくなるのが日課になって...

オンライン授業で痴態がバレた

 コロナ禍で家庭教師がオンラインでの授業に切り替わった。貴女は、イケオジとの授業を楽しみにしていた。 貴女は、昨日の遅い時間まで動画を見て居たために、時間まで寝ていて、慌てて支度をした。 授業が始まって、30分トイレに行きたくなってしまったが、オンラインでの授業だったために、貴女は少しだけ冒険をしてみようと考えた。 昨晩、見た動画も影響していた。自分と同じような処女の女子高校生が、部屋でのオナニー...

部活後の秘め事

 ちょっとした好奇心だった。 でも、後悔はない。 好きだった先輩の彼女兼性奴隷になれたのだ、後悔なんてない。 部活が終わって、着替えをしている時に、少しだけの冒険をしてみようと思った。 その日は、先輩方が何か用事があると言ってシャワーを浴びて先に帰ってしまった。 残った同級生も、何かソワソワしていた。「どうしたの?」「唯。ゴメン。今日の片づけ代わってもらっていい?」 今日の片づけを行う予定になって...

台風の導き

 台風の翌日から、私は先輩の彼女兼奴隷になった。 私が望んで、先輩が私を求めてくれた。 土曜日に、部活があり、学校に向かった。 私は、学校から離れた場所に住んでいて、学校まで1時間以上必要になる。部活では、私の先輩だけが、1時間以上かけて学校に到着する。部活は、吹奏楽部だ。 家を出て、最寄り駅から電車に乗った瞬間に、スマホに”台風の為に部活は中止”という連絡が入った。慌てて、引き返そうと思ったが家に...

近くのおじさんに裏アカが知られて・・・

 最初は、ちょっとした好奇心だった。 親から渡されたスマホが二つのアカウントを切り分けて使えるタイプの物だった。初めて持った少しだけ変わったスマホにテンションが上がって、普段使っているアカウントとは別に愚痴を呟くだけのアカウントを作った。間違えないように、ツールも入れた。 でも、作ってから何回か楽しくて呟いたけど、フォロワーも増えないし、リアクションもないので使わなくなってしまった。 それから、1...

私と彼女のお泊りの秘事

 茉優と円香は友達だ。 茉優は、円香と親友だけど、円香には言えない秘密がある。それは、茉優が円香の事がすごく好き。友達としてじゃなくて恋人になりたいと本気で考える位に好きなのだ。 学校でも一緒に居る事が多くて、時々勉強を教えてくれたりしている。 円香も、茉優の気持ちには気がついていて、嫌いじゃないけど、まだよくわからなかった。 茉優は、週末になる明日と明後日は、両親と兄が旅行と用事で家に誰もいなく...

私と彼女の遊園地での情事

 今日は、クリスマス前の日曜日。 莉々は、予定も何もなかったが、昨日になって、いいなぁと思っていた女の子から、遊園地に行かない?と誘いを受けた。 自分の気持ちが『バレてる?』と考えたが、そんなことは無いと、頭から追い出す。しかし、少しだけ期待してしまっている自分の気持ちをごまかしつつ。予定も無いから大丈夫と答えるのが精一杯だった。 その子からの返事は少しだけ莉々の期待していた物と違っていた。『バカ...

学校のトイレ

 学校には、電車で通っている。 だから、朝から雨が振っていると憂鬱な気分になってしまう。 電車の中で、知らない人の傘で、制服が濡れてしまうし、ジメジメして気持ち悪く感じてしまう。 特に、今日の雨は強かった。 その為に、靴下が濡れてしまった。替えの靴下は持ってきているけど、靴まで濡れてしまっているから、履き替えても、また濡れてしまう。 しょうがないので、今日は素足で過ごす事にした。幸いな事に、学校は...

パンツ探し

今日は、パートナと少しゲームをして遊ぶ事になった。『パンツ探し』だ。ゲームは簡単、パートナが履いていたパンツを、私に渡して、私を見つけた後に条件をクリアしたら、勝ちという物だ。今日このゲームを行うのは、春に高校を卒業したばかりの娘だ。出身は、少し離れた街になるが、静岡市内まで来てもらった、知り合いが少ない方が、気兼ねなく出来る事でもある。待ち合わせ場所は、静岡駅にしている。間に合わせは、少し早めの...

屋上での調教

 Twitter の DMから始まる調教の話。 処女だと自己申告した女の子からのDMが始まりだった。 私のアカウントは、DMをオープンにしている。 その子は、メインで使っているアカウントからDMをしてきた。友達がフォロワーにいるでの、フォローができないけど、アカウントを何度も見ていると教えてくれた。別にフォローされていなくても問題は無い。DMの送受信に問題がなければいいのだ。 最初は、オナニーに関しての相談に近かっ...

ひなとの愛瀬

愛瀬の時に、君は何を考えているのだろうか? 私と君との距離は、物理的に 472km 程離れている。この距離を埋めるために、私たちは苦労している。君の全てを奪いたい。私の全ては、君の為に存在している事を認識させたい。その上で成り立つ信頼関係。私は、君に嘘を着かない。君は、私に話をする。君の未開発な部分を開発する権利は私にだけ与えられた権利であり義務である。 毎夜繰り返される。二人だけに許された愛瀬の時間。 こ...

夢の中で

夢の中の愛瀬^H^H相瀬を繰り返している。 僕は、貴女を愛している。 そう、これは夢の中の話、僕が貴女に逢える唯一の方法そして、僕に許された唯一の楽しみ...。 夢は、いきなり君のアップから始まる。僕の夢の始まりは、何時も同じで、君と歩いた街角の情景から始まる。ドンキホーテを左手に見ながら。 「どこに行っても、ドンキはあるんだね」そう僕が問いかける 「え?私の町には無かったよ。あぁ~馬鹿にしているね」 そん...

伝説の剣

夢の話(本編)僕は、洞穴の前に立っていた。洞穴の入り口は狭く閉ざされていた。そして、その入り口の近くに、門番が立っていた。門番は、僕に向かって言った。「中に入るには、君が持っている物を全てここで捨てていく必要があるんだよ。でもね、洞穴を抜けた先には、君が一番欲している物が待っているよ」そう言われた。『僕が持っている物?』「そう、君が持っている物。物質的な物・お金。そして、経験と知識だよ。洞穴の中では...

机の下

 仕事中にムラムラしてきた...。 『今日は、事務所には誰も居ないからいいかぁ』そんな気分になって、1人なのをいい事に、ノーパンで作業を行なうことにした。 そこに、飲み友達の女性から電話がかかってきた、この女性は 自分で M だと言いきるくらいで、M 素質が強い女性である。 案の定、飲みに行こう♪ っと言うお誘いだった。 それはそれで嬉しいのだが、今日は仕事が残っている事から、断ると....。 『事務所に...