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屋上での調教

朝日眞貴

2023-08-20
依頼小説
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 Twitter の DMから始まる調教の話。
 処女だと自己申告した女の子からのDMが始まりだった。

 私のアカウントは、DMをオープンにしている。
 その子は、メインで使っているアカウントからDMをしてきた。友達がフォロワーにいるでの、フォローができないけど、アカウントを何度も見ていると教えてくれた。別にフォローされていなくても問題は無い。DMの送受信に問題がなければいいのだ。

 最初は、オナニーに関しての相談に近かった。自分は、出先でもムラムラして触ってしまうことがあるのだと言っていた。友達には相談できないし、親にも相談できなくて悩んでいた。命令されたら、オナニーが我慢できるかもしれないと考えたようだ。
 オナニーもやり方がわからないから、動画を見てやっているけど、あまり気持ちよくならない。でも、私が書いた指示の通りにやってみたら興奮したので、相談しようと思ったのだと告白された。

 エッチな話だけではなく、普段の生活や友達の愚痴や家族の愚痴の話をした。
 話の中で、生活圏が重なっていることが解った。

 そして、自分が学生だと告白された、学校帰りによく寄る場所が、私が買い物なので使っている場所だと解ったためだ。

 話はそこで終わるはずだった。彼女も、オナニーのことで悩まなくなった。

 しかし、彼女は、玩具に興味があった。エッチな話や、私のプレイの話を聞いて、痴漢や露出や恥ずかしいプレイに興味を持ってしまった。しかし、1人でやるのは勇気が出ない。

 彼女はリアル調教をして欲しいと言い出した。
 ”挿入は怖いのでなし”、”キスもなし”、”撮影もなし”。この条件で、”やれる”ことを、やってみたいと言い出した。

 場所は、彼女が分かる場所で学校帰りに寄れる場所が都合が良いようだ。
 知っている共通の商業施設には、隣接する10階まである大型の駐車場が有った。平日の駐車場の屋上は、人がほとんど居ない。階段のスペースは扉で仕切られている上に、監視カメラも無い。彼女からの提案だが、友達からの情報なのだと言っていた。

 待ち合わせ場所は、駐車場の屋上に決まった。彼女は、商業施設のトイレで高校のときに着ていた制服に着替えてくるのだと言っていた。服は、商業施設のコインロッカーに預けてくることにしたようだ。
 彼女は学校帰りにそのまま来ることになった。私は、ローターとバイブを買って彼女に渡す。
 約束の時間から20分ほど遅れて、彼女は1人で屋上に上がってきた。車の中から見ているだけだが、緊張しているのがわかった。

 キョロキョロしてから、エレベータの扉が閉まると、エレベータホールにあるベンチに座って、スマホを取り出した。

 彼女は、DMに着いたことを報告してきた。
 約束していた通りに、露出調教を行う。

 最初の指示は、エレベータホールのベンチに座りながら、パンツとブラを外してノーパン・ノーブラになることにした。
 指示を読んだ彼女は、想像していたのだろう。少しだけ戸惑いながら、周りを見回してから、スカートに手を入れて、パンツを脱いだ。ストッキングは商業施設で脱いできたようだ。ブラは、すぐに外せた。次の指示は、ベンチの下に置いてある。袋に脱いだパンツをブラを入れさせる。すぐに履けないようにするためだ。

 次の指示は、エレベータの前のベンチに座っておまんこを指で広げさせる。

 すぐに、報告が来た。彼女のおまんこはグチョグチョになっているようだ。

 ノーパンのまま屋上のフェンスまで移動させる。パンツとブラが入った袋は、そのままベンチの上に置いてある。

 彼女がフェンスに捕まるような姿勢になった所で、後ろから近づいて、抱きつく。
 そのまま、グチョグチョの処女マンコを指で愛撫する。本当にグチョグチョになっている。そのままローターをあてると、声が出そうになるのでおまんこの汁で汚れた指を口に入れてしゃぶらせる。

 腰を抱き寄せて、屋上で下を人が通っている場所で、脚を広げてローターを当てられて感じてしまった彼女は、そのまま一度逝ってしまった。

 脚に力が入らなくなって、しまったので、抱き寄せて車の助手席に座らせた。

 ベンチの上に置いてあった袋も回収する。朝から期待していたのか、白のパンツは彼女の愛液で汚れていた。

 車の中で休んでいるときに、バイブをしゃぶらせたり、ロータで乳首を刺激させた。
 汚れたパンツは、おもちゃと交換でもらうことになっていたが、汚れすぎていて恥ずかしいと言い出した。白濁したエッチな汁だけではなく、おしっこの痕も残されていた。オナニーをしたあともしっかりとパンツに残っていた。履いて捨ててもいいパンツを履いてきたので、余計に恥ずかしかったのだろう。クロッチ部分が指で擦った跡がしっかりと残っていた。最初は、大丈夫だと思ったようだが、パンツの汚れを一つ一つ聞いて解説したら、恥ずかしさがましてしまったようだ。

 彼女は、一つの提案をしてきた。
 制服姿で犯されたい。どうやら、痴漢の動画をみて、痴漢されて、おしっこを漏らして、そのままホテルに連れ込まれて、おまんこもアナルも犯される物を見て興奮して何度もオナニーをしていたようだ。でも、処女だから痛いかもしれないし、入らないかもしれない。そのときには、おまんこもアナルへの挿入も辞めて欲しいということだ。
 もう一度だけ、話を聞いて、制服姿のまま犯されたいと言い切った。

 まず、汚れたパンツを履いた。ブラは、面倒なので、そのままノーブラにした。
 屋上の監視カメラの死角に移動して、パンツの上からおまんこやアナルを愛撫する。制服の中に手を入れて乳首を摘んだり刺激する。バイブは、入らなかったので、指だけで愛撫を行う。
 すぐに、パンツはグチョグチョに濡れてくる。おまんこからは淫乱な音が聞こえてくる。さらに、パンツをずらして直接おまんこを触って愛撫を行う。

 5分くらい愛撫を行っていると、彼女は身体を小刻みに震わせながら、逝ってしまった。
 しかし、今回はここで辞めない。彼女は、昼前からおしっこを我慢している状態で、まだ恥ずかしくておしっこは出せないでいた。

 さらに5分、おまんこだけではなくアナルや乳首を愛撫していると、その瞬間が来た。
 彼女は、フェンスに捕まりながら、お尻を後ろに突き出すような格好になり、スカートを捲った。脚を大きく広げた。
 パンツの中央部分から、黄色のおしっこが大量に溢れ出る。彼女は、恥ずかしさと気持ちよさから、淫靡な声を出していた。

 大量のおしっこが足元を汚している。
 彼女は、恥ずかしそうにしているが、フェンスから手が離せなかった。離したら、おしっこの上に座り込んでしまうのがわかりきっていたからだ。

 パンツからは、おしっこが垂れ続ける。

 私が、彼女のパンツを脱がす。
 おまんこを脱がしたパンツで綺麗に拭いてあげると、おしっこ以外の汁がおまんこから出ているのがわかる。おしっこで汚れたパンツは、ブラと一緒に袋に入れた。車に戻って、そのままホテルに向かった。
 彼女は、今日は友達と買い物してくると家族には話していた。このときには、時間はすでに4時に近くなっていた。6時までに、戻ってこられれば大丈夫だと話していたが、余裕を見て5時30分には戻ってくる予定を考えた。
 最初、ホテル代は彼女が出すと言っていたが、私が出す。その条件として、ホテルは私が選ぶことになった。

 駐車場から、15分位の場所にある”基本”無人のホテルに向かった。調教のときに使ったことが有ったので、覚えていた。彼女が、高校の制服姿なので、受付がいる場所は避けたかった。車に積んでいたコートを羽織らせて部屋に向かった。廊下には、カメラが無いのは確認している。コートを脱がせて、スカートを捲っておまんこを露出して歩かせる。シャツのボタンも外しておっぱいも露出させた。

 部屋に入ってすぐに、おちんちんを握らせる。
 大きくなるように触らせる。ドアに手を着いて制服が乱れた状態で、後ろからいきなり襲われた状況のようにして、挿入をおこなった。

 おまんこはグチョグチョになっていたために、少しだけ挿入時に抵抗があったが、すんなりと奥まで入った。彼女に見えない所で、ゴムをしたので、そのまま射精まで処女おまんこを犯した。ゴム越しに、おまんこの中に射精した。

 彼女は、挿入できたことに喜んだ。
 ベッドに横になり、処女ではなくなったおまんこにバイブを入れた。クリには、ロータを当てた。
 その状態で、ゴムを外して、精子が出ているおちんちんを口で咥えた。掃除の方法を教えた。バイブで逝くまで、おちんちんを口で奉仕させた。

 大きくなったおちんちんを今度は彼女が上になって、自分からおまんこに誘導した。大胆に、制服を脱ぎ捨てて、全裸でおちんちんをしゃぶって自分からおまんこにおちんちんを入れた。腰を数回動かしただけで、彼女は逝ってしまった。
 全裸になったので、そのままお風呂に連れて行った。アナルの調教のためだ。ローションがお風呂に置いてある。浣腸も置いてあった。彼女は、抵抗したが浣腸を行って腸内を綺麗にする。最初は、お風呂で浣腸をして、口でおちんちんに奉仕しながら限界まで我慢させてからトイレに行かせた。二回目は、同じように口で奉仕させながら、我慢させた。口で射精できたら、トイレに駆け込むのは許すけど、射精できなければ、この場で排泄させると命令を出した。
 彼女は、頑張ったが我慢の限界の方が早かった。一度出しているので、二度目はほぼ水分だけだが排泄をしてしまった。
 その後、アナルを綺麗に洗ってからローションをたっぷりとつけた。アナルにもおまんこにもおちんちんにもローションを付けてから、アナルに挿入した。おまんこには最初は指で愛撫をしていたが途中からバイブを挿入した。

 そのまま、アナルの奥に射精した。彼女は、またおしっこがしたいと言い出したので、今度はしっかりとおしっこが出るところを見てあげることにした。
 恥ずかしそうにしながらも、しっかりとおしっこを出した。シャワーで汚れを洗い流してから、部屋に戻って、彼女は制服をしっかりと着込んでから、正常位、女性上位、対面座位、いろいろな体位を時間まで楽しんだ。

 時間が来た。
 ホテルに売っていたパンツを履かせて帰ることになった。ノーパンで帰るのは抵抗があったようだ。
 その代わり、最後に口で奉仕してからアナルの奥に射精した。精子が垂れてくるのを抑えるようにパンツを履いて帰ることになった。

 ホテルで彼女が欲しがった首輪を買って、プレゼントした。

 車に乗る前に、ノーパン・ノーブラを確認して首輪をセットする。彼女は嬉しそうに首輪を受け入れた。
 彼女は、この日から、学校を卒業するまでの約2年間を性奴隷として生活した。

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