【体験談】少女は追体験を望んだ
少女と呼べる年齢ではないが、本人の希望から処女の間は少女と呼ぶことになった。
少女は、Twitter(新X)から連絡をくれた。
私が書いた【体験談】少女はおもちゃとパンツを交換する(https://makiasahi0612.blog.2nt.com/blog-entry-207.html )を読んだようだ。
少女も体験してみたいと連絡をくれた。
実家が静岡にあって、夏休みを利用して帰ってくるようだ。地元の友達とはタイミングが合わなくて、自由な時間はあるようだ。平日の昼間に追体験を行うことになった。
全く同じでは面白くないと思い。似たようなシチュエーションで違う内容を考えてみた。
少女も気に入ってくれて、実行することになった。
少女には、駐車場の屋上で紙袋に入ったおもちゃを渡すことになった。少女は、屋上でパンツの上からマンコを触って、濡れてきたらパンツを脱ぐ。その場でパンツを手渡すすることになった。
当日。少女に、渡すおもちゃを購入した。
ローターを一つと強力な電マを購入した。少女は、制服姿ではなかったが、短めのスカートを履いてきた。
おもちゃを確認すると、周りを見てから足を広げて、マンコを触り始める。
すぐに濡れてきたのだろう。いつでも大丈夫だと連絡が入った。少女の所に向かう。最初は触るのを止めたが、目印を見せると嬉しそうな表情をしてから足を広げて、マンコを触り始める。既に、みるだけでグチョグチョになっているのがわかった。
少女は立ち上がった。
パンツを脱がして欲しいようだ。スカートに手を入れて、パンツを脱がす。グチョグチョのマンコから少女の臭いが漂ってくる。パンツからマンコにかけて糸が出来ている。それも一本ではない、数本もそれこそ繋がっているように思えるくらいの糸だ。
少女は恥ずかしそうに撮影を頼んできた。
少女のスマホで少女のマンコとパンツと繋がった糸を撮影した。
少女は、おもちゃを見て二つ入っていたことから、ブラもその場で外して、脱がされたパンツと外したブラを紙袋に入れた。おもちゃは、自分が持ってきたナップサックに入れた。
ナップサックの中には、ゴムを入れてきたと嬉しそうに報告してきた。
本来ならここまでがプレイとして約束していたことだが、少女は少女から大人の女になることを望んだ。
Aカップに満たないおっぱいだが、夏場で薄着をしているTシャツからはしっかりと乳首が勃起しているのがわかる。緊張なのか、興奮なのか、それとも単純に暑いだけなのかわからないが、腋も汗でぐちょっり濡れている。
背中もしっかり濡れてシャツが張り付いている。
そしてミニスカートは立ち上がっているとわからないが座るとグチョグチョのまんこから溢れ出た汁で汚れてしまっていた。汚れたスカートはしっかりと透ける素材のようだ。
パンツもブラも身に着けていないのがよくわかる。
少女を車まで案内した。
車は、ひとつ下の階に止めてあった。
少女はそのままの格好で階段を降りて車までついてきた。
車をスタートさせた。ナップサックを後部座席において少女は助手席に座った。
シートベルトで小さなおっぱいが強調されて立っている乳首がよりわかってしまう。Tシャツが長いためにしっかりと座っていれば下を履いていないとはわからない。
少女はシートを汚してはダメだと思ったのか、履いていたスカートを脱いでシートに敷いてその上に座った。自分でも、マンコから知るが垂れているとわかっているのだろう。
少女に普段でもこんなに濡れるのか聞いた。
濡れないと答えた。
オナニーも普段はあまり気持ちよくなくて、週に一度もやらないらしい。生理前に少しだけムラムラしてさわることもあるが、濡れなくて痛くなることがあって、オナニーは好きではないようだ。
それでも、エッチなことに興味があって、エッチなマンガを読んでいても、好きになるようなマンガがなくて、エッチな小説を読み始めて、私が書いた小説に辿り着いたようだ。
想像しても、よくわからないことが多くて、セックスも気持ちがいいオナニーも調教も経験してみたくて連絡をしてきたらしい。
そして、謝られた。本当は、東京で一人暮らしをしていて、実家も静岡ではないようだ。今日は、このままどっかのホテルに止まる予定にしていたようだ。
ひとつの提案をした。
夕方まで時間を潰して食事をして、ホテルに行く。明日の朝。駅まで送っていく。
少女は、嬉しそうに頷いた。
まずは少女にエッチな知るで汚れているパンツを履かせた。ブラも身につけさせてから、スカートも履かせた。
しまむらで下着と上に羽織る物とスカートを買い与えた。デザインはあまり無かったが、食事に行けるような服装にした。少女は薄着で静岡まで来たようだ。
着替えを済ませて、近くにあったコメダで軽食をとった。
少女の汚れたパンツとブラと汗がしみ込んだTシャツとスカートは紙袋に入っている。
少女は恥ずかしそうにしながら、紙袋は持っていって欲しいと告げた。新しい下着とスカートのお礼だと言っていた。新しいブラは買っていない。少女がいらないと言ったからだ。
帰りはノーブラで帰りたいと言っている。
新しいキャミソールとシャツとカーディガンは車に乗り込んで脱いでしまった。全裸の状態になっている。
周りが暗くなっていても、車高が低い車なので見えてしまう可能性もある。
少女はそれでも全裸のままでいると決めたようだ。
車は、北街道を清水方面に向かっている。
おhテルに飛び込むように車を滑り込ませた。
時間は・・・。宿泊になるためには少しだけ早かった。
他にも数組、車の中で待っているようだ。宿泊になる時間になったら、移動するようだ。
少女は、トイレに行きたいようだったが我慢するように伝える。少女は頷いて我慢を続ける。
行ったホテルは、駐車場からすぐに部屋に入れるタイプだ。
少女が全裸のままでも問題はない。他の客が動き出しているのがわかる。時間が来たようだ。ホテル側も、宿泊前の数分で文句を言って客の取り逃がしたくないのだろう。数分くらいなら待つのを許可してくれている。
部屋代は前金で払う。
中で使ったお金は中で清算する。
少女は全裸のまま車から降りた
シャツだけを持っている。
少女に言って、紙袋を持って降りるように伝える。
少女を部屋に導いた。
少女が持ってきたゴムも持ってくるように伝えた。
少女は、キスの経験はあるようだ。触られた事もあるのだが気持ちよくなったらしい。濡れないのに、触られて痛くなってしまったおようだ。それでオナニーもあまりやらなくなってしまった。
そんな少女の告白が嘘のようにマンコがグチョグチョに濡れている。
すぐにでも挿入ができるような状態だ。少女もわかっているのだろう。恥ずかしそうにしながらも自分のまんこを触っている。
少女は私のズボンを脱がしてパンツの上からチンコを触る。
パンツからチンコを取り出して触り始める。初めて触るわけではないと言っていたが、触り方はぎこちなかった。
帰る時間まで、少女を犯し続けた。少女が望んだことだ。
他の調教日記で書かれていたようなプレイの追体験を求めてきた。
少女は、女性に変った。
そして、アナルも口もマンコも全部を犯した。
トイレの様子もしっかりと見た。
女性が持っていたスマホに痴態を撮影した。そして、ホテルのTVで自分の痴態を見ながら犯される少女は光悦とした表情を浮かべる女性に変っていた。
日常にちょっとした刺激を加えてみませんか?
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