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【体験談】おもらしデート

朝日眞貴

2023-12-19
体験談
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深夜まで仕事をしていた時に、当時調教をしていた娘から連絡が入った。

友達と遊んでいて、終電を逃してしまったとの事だ。
仕事場の近くだったので、調教デートをしたいらしかった。
当時は、私は職場に泊まり込むことが多かった。部屋は借りていたのだが殆どが職場で過ごしていた。シャワーもある。近くには深夜でも食事がでる場所があった。そして、仮眠が取れるソファーも備え付けていた。私のブースは完全に隔離されていた。

軽くしか食事をしていないと言っていたので、事務所の近くにあるラーメン屋で待ち合わせをした。

店の前で待っていると10分くらいしてから、現れた。夏場だったので、かなりの薄着での登場だ。
お世辞にも立派な果実を持っているとは言えない娘で、バッグの紐を斜め掛けしても、強調される果実は先端部分だけだ。先端もブラをしている為に、強調されることはない。ブラが透けるくらいのシャツとハーフパンツを履いている。普段と同じような格好だ。

熱帯夜になっていると、深夜でも十分に暑い。
話を聞けば、外を20分くらい歩いてきたようだ。シャツも湿ってしまっていた。大量の汗で喉が渇いているのか、注文の前に2杯の水を飲み干して、ラーメンとチャーハンを食べながらも水分補給を繰り返していた。ラーメンのスープも飲み干していた。食べっぷりは好感が持てる。

汗でシャツや下着が湿っていた。
そして、ラーメン屋は動き回る定員に合わせて、空調の温度は低くなっている。

簡単に言えば、汗で湿って身体を冷やしてしまった。
ラーメンを食べるまでは我慢が出来ていたようだが、食べ終わって店を出ることには、おしがま状態になってしまっていた。ラーメン屋のトイレは深夜は借りられない。どこかの愚か者が、ラーメン屋のトイレでプレイをしたことがあったらしくて、終電が終わってから始発が走り出す時間はトイレの利用ができない。

娘は、家には連絡を入れてある。このまま学校に行くと言っていた。着替えも持ってきているらしかった。

深夜の街を、二人で歩いた。

娘は、限界が近いようだった。
公園まで10分。その間は、我慢をさせる。途中でおもらしをしてしまったら、罰を与えると伝えてある。

公園に到着したころには、歩くと漏れてしまうかもしれないと言い出した。
人が居ないことを確認して、トイレまで歩かせる。ブラを外させて、乳首を刺激すれば、その場で座り込む。公園の入口からトイレまでは30メートルもないが、娘にとってはとてつもなく長い30メートルになった。

そして、トイレの前まで到着した時に、限界を越えてしまった。
ちょろと、足を汁が伝わった。

瞬間、娘はハーフパンツを脱いで、パンツをずらした。
トイレの前で、盛大におもらしをしてしまった。

暗い公園だが、トイレだけは明りがついている。
トイレに向かって歩いていた。その状態で、ハーフパンツと下着を脱いだ。明りに、おまんこが照らされる。勢いよく出ている状況が恥ずかしいのか、少しだけ顔を背けるが、おまんこから出ている勢いは弱くならない。足下に水たまりを作って止まった。
おまんこからは今までとは違う粘度がある汁が出ている。

娘は、恥ずかしそうに謝る。

約束していた罰を実行する。

おもらしをした状態で、チンコを咥えさせる。
娘は、恥ずかしそうにしながらもチンコを咥える。大きくなったら、マンコに入れて欲しいと懇願してくる。ゴムがないので、ダメだと言えば、アナルでもいいから入れて欲しい。精子は口で全部綺麗にすると言い出した。
大きくなったチンコを男子トイレでアナルに入れる。射精は、口の中にする。マンコは使っていない。

満足ができない娘は、チンコを咥え続けるがダメだと伝える。

その場で、娘が持っているスマホで捨てメアドを作成する。
娘がエッチな汁とおもらしで汚してしまったパンツと精子と娘のマンコから出た汁と地面を濡らした水分で汚したブラを袋に入れた。
袋には、捨てメアドを書いた紙を張り付ける。

紙には、オナニーの後で汚してしまったパンツとブラと書いた。ご主人様のチンコを入れたあとのマンコでよければ見せるので、メールして欲しいと書いておいた。
娘が学校に行くまでにメールが来なければ、次の罰を与えると伝えた。

ブラとパンツを脱がされた娘は、アナルの中に射精された精子が出てこないように、持っていたティッシュをアナルに詰め込む。染みて来るが、事務所までは持つと考えた。

シャツは汗で濡れている。
ブラがないので、小さな果実がしっかりと目立つ状態になっている。

公園の近くではないが、ドン・キホーテがある。
学校に行くために、下着を買いに行く必要がある。娘は、次いでにコンドームが欲しいと言っている。

ノーブラ・ノーパンの状態で、はっきりと、ノーブラが解る状態で、ドン・キホーテでブラとパンツと靴下とコンドームを買わせた。

店を出てマンコを触ればぐちょぐちょになっている。
店の前から地下道に降りる。終電が終わっている地下道は、店も開いていない。街に住むバクテリアがゴミ漁りを終えて寝始めている。寝息や歯ぎしりが聞こえる中を、娘の胸を露出させて歩いていく、地上に出る階段は通常は閉まっているが、開け方を知っていれば開けられる。
階段には、バクテリアさんは居ない。この場所で寝ていると、怒られるのを知っているためだ。

娘の服を脱がせて、ハーフパンツも脱がす。
靴下と靴だけの格好で階段を登らせる。ほぼ全裸の状況を娘のスマホで撮影する。階段の途中で、オナニーを行わせる。声を抑えるために、口にはおもらしで汚れた靴下を咥えさせる。一日近く歩いて汗とおもらしで汚れた靴下を咥えながら、気持ちよさそうにオナニーを行う。
そんな様子を動画で撮影する。

娘は、コンドームを取り出す。
チンコを口で咥えてから残っていた靴下の脱ぐ。

大きくなったチンコにコンドームを被せて、マンコに誘導する。
声を抑えながら、チンコを貪るように激しく腰を動かす。数回の絶頂の後で、チンコが射精したのを感じた娘は、嬉しそうにマンコからチンコを抜いて、被せていたコンドームを外して、口に含む。精子を綺麗に舐めてから、自分が汚した靴下でチンコを拭いた。そして、もう一度綺麗にするように口に含んだ。

事務所までの道は、人が少ない場所を選んだが全く人がいない場所ではない。
その為に、ノーブラ・ノーパンでシャツとハーフパンツは履かせた。既にハーフパンツは精子と愛液で汚れているのだが、学校は着替えがあると言っていたのできにしないことにした。

区切り線(lineBird)

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