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【体験談】深夜の事務所で・・・

朝日眞貴

2023-12-20
体験談
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事務所の前で、娘が着ていた服を脱がせた。
全裸の状態で、数十メートルだけだが歩かせる。

自分が持っているスマホで、自分のマンコを照らして歩かせる。

お尻から精子が垂れている。
マンコから恥ずかしい汁が垂れている。おもらしの後は拭かせていない。恥ずかしい汁以外でも汚れたマンコが暗い道の中で明りで照らされている。

街灯もない道を歩いて、事務所に辿り着いた。

娘に鍵を渡して、ドアを開けさせる。
事務所の扉を開いて、最初に向かうのは、シャワールームだ。

シャワールームは広くないので、扉を開けた状態で娘のグチョグチョになっているマンコを使った
マンコにはすんなりと入った。この前まで処女だった娘だが、チンコを咥えることに快楽を覚えてしまった。初めての調教は、外でおもらしをしてノーパンにして歩かせるだけのプレイだった。二回目の調教では、おもらしをさせてからパンツを公園に捨てさせた。時間がなかったので、それで終わりだ。三回目の調教の時に娘から処女だと告げられた。そして、犯されたいと告げられて事務所に連れてきた。最初はホテルに行こうとしたら娘からもっと違った場所で犯されたいと言われたからだ。四回目の調教で、ホテルに連れて行って拘束して犯した。手足を縛って動けなくして3日間履いて汚れたパンツで口を塞いでマンコとアナルを犯した。そして、今回が五回目の調教だ。

処女マンコを犯されてからオナニーの日々だったと言っていた。
今すぐにでもマンコに入れて欲しいようだ。

シャワールームの壁に手をついて後ろから犯す。
シャワーを浴びていたら、襲われた設定だ。

マンコを犯したあとで、アナルを犯す。
ゴムを付けてマンコを犯してから、ゴムを外してアナルを犯して中に出す。

娘は、跪いて自分のアナルに入っていたチンコを舐め始める。

精子も綺麗に舐めてから、さらに舐め続ける
自分でマンコを触っている。チンコを舐めながら、おもらしをした。感じやすくなっていても、潮ではない。娘は、自分のおもらしの上に座って、チンコを舐め続ける。大きくなってきたチンコを満足そうに舐める。
口の中に出して欲しいようだ。

口の中に出た精子を娘は飲み込んだ。

しっかりとシャワーで汗やその他の物を流してから、簡易ベッドに向かう。娘は服を来ていない。

暗いと言っても事務所の中を、娘は全裸で歩いている。
その状況に興奮しているのが解る。

濡れたマンコは淫乱な匂いをまき散らしている。

ベッドに移動して、娘は上になって、最初にマンコをチンコに擦り付けるようにする。そのあとで、を小さいな胸に擦り付ける。
エッチな汁で汚れたチンコを口に咥える。
音を立てて、美味しそうにチンコを舐める。
最初の調教ではチンコを触るのも初めてだったのに、今では自分から触って咥えるようになった。そして、精子を舌の上で転がしてから飲み込むようにしている。口全体で味わってから飲み込んでいる。

娘は、大きくなったチンコにコンドームを被せて、自らマンコに誘導する。もう声は我慢しない。
深夜の事務所に娘の奇声が響く、静かな事務所が、娘が動く度に、声とベッドがきしむ音と、マンコから聞こえる音が支配する。

数回の絶頂を迎えて、娘のマンコの中に精子が満たされる。コンドーム越しだが、娘は満足して、倒れ込む。
それでも、気力を振り絞って、チンコに移動する。被せていたコンドームを外して、精子を舐める。チンコを綺麗にしてから、娘は胸に頭を乗せて、寝息を立て始める。

始発が動き出す頃まで寝息を立てていた娘を起こして、シャワーを浴びる。
ノーパン・ノーブラで、着替えて娘は事務所から出て行った。

着替えは、予想していた通りの服装だった。

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