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朝日眞貴(神崎万里)の調教日記

【体験談】深夜の事務所で・・・

事務所の前で、娘が着ていた服を脱がせた。全裸の状態で、数十メートルだけだが歩かせる。自分が持っているスマホで、自分のマンコを照らして歩かせる。お尻から精子が垂れている。マンコから恥ずかしい汁が垂れている。おもらしの後は拭かせていない。恥ずかしい汁以外でも汚れたマンコが暗い道の中で明りで照らされている。街灯もない道を歩いて、事務所に辿り着いた。娘に鍵を渡して、ドアを開けさせる。事務所の扉を開いて、最...

部活後の秘め事

 ちょっとした好奇心だった。 でも、後悔はない。 好きだった先輩の彼女兼性奴隷になれたのだ、後悔なんてない。 部活が終わって、着替えをしている時に、少しだけの冒険をしてみようと思った。 その日は、先輩方が何か用事があると言ってシャワーを浴びて先に帰ってしまった。 残った同級生も、何かソワソワしていた。「どうしたの?」「唯。ゴメン。今日の片づけ代わってもらっていい?」 今日の片づけを行う予定になって...

ひなとの愛瀬

愛瀬の時に、君は何を考えているのだろうか? 私と君との距離は、物理的に 472km 程離れている。この距離を埋めるために、私たちは苦労している。君の全てを奪いたい。私の全ては、君の為に存在している事を認識させたい。その上で成り立つ信頼関係。私は、君に嘘を着かない。君は、私に話をする。君の未開発な部分を開発する権利は私にだけ与えられた権利であり義務である。 毎夜繰り返される。二人だけに許された愛瀬の時間。 こ...

夢の中で

夢の中の愛瀬^H^H相瀬を繰り返している。 僕は、貴女を愛している。 そう、これは夢の中の話、僕が貴女に逢える唯一の方法そして、僕に許された唯一の楽しみ...。 夢は、いきなり君のアップから始まる。僕の夢の始まりは、何時も同じで、君と歩いた街角の情景から始まる。ドンキホーテを左手に見ながら。 「どこに行っても、ドンキはあるんだね」そう僕が問いかける 「え?私の町には無かったよ。あぁ~馬鹿にしているね」 そん...

伝説の剣

夢の話(本編)僕は、洞穴の前に立っていた。洞穴の入り口は狭く閉ざされていた。そして、その入り口の近くに、門番が立っていた。門番は、僕に向かって言った。「中に入るには、君が持っている物を全てここで捨てていく必要があるんだよ。でもね、洞穴を抜けた先には、君が一番欲している物が待っているよ」そう言われた。『僕が持っている物?』「そう、君が持っている物。物質的な物・お金。そして、経験と知識だよ。洞穴の中では...

机の下

 仕事中にムラムラしてきた...。 『今日は、事務所には誰も居ないからいいかぁ』そんな気分になって、1人なのをいい事に、ノーパンで作業を行なうことにした。 そこに、飲み友達の女性から電話がかかってきた、この女性は 自分で M だと言いきるくらいで、M 素質が強い女性である。 案の定、飲みに行こう♪ っと言うお誘いだった。 それはそれで嬉しいのだが、今日は仕事が残っている事から、断ると....。 『事務所に...

自作のおもちゃ

凄く変な夢を見た。この書き出しだと期待されるかも知れないが、タイトルに書いたとおりで、夢の中で、おもちゃを手作りしている。最初に作ったのは、別の所でも書いて有るが、バイブが(恥ずかしくて)買えない娘に、何時でも何処でもクリトリスを刺激できる様にするショーツを作成している。1.ショーツのクリトリスが当りそうな部分にポケットを作成する。2.ポケットの中に、ビー玉を入れる。大きさは適当に選択する。以上で出来る...