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机の下

朝日眞貴

2023-08-20
妄想小説
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 仕事中にムラムラしてきた...。
 『今日は、事務所には誰も居ないからいいかぁ』そんな気分になって、1人なのをいい事に、ノーパンで作業を行なうことにした。
 そこに、飲み友達の女性から電話がかかってきた、この女性は 自分で M だと言いきるくらいで、M 素質が強い女性である。
 案の定、飲みに行こう♪ っと言うお誘いだった。
 それはそれで嬉しいのだが、今日は仕事が残っている事から、断ると....。
 『事務所に行っていい?』っと来た、断る理由も無いので、OK のサインを出した。
 その瞬間。事務所のドアを叩く音がした。私は驚いて、甚平だけを来て、ドアに向かった夕方だったので、郵便か何かだろうと思った空、パンツを穿くような事はしなかった。
 彼女には、ゴメンちょっと待ってて、だれか来たみたい。それだけ行って、電話を置いた。
 ドアを開けて、立っていたのは彼女だった。
 『来ちゃった。えへ』そう、彼女は会社の事務所の前から電話して来たのだった、私の静止も聞かず、彼女は手に持ってきたビールを私に渡しながら、私の席に向かった。
『本当に作業中だったんだね』そう言って、客用の椅子に腰掛けた。
『邪魔しないから、見ていていい?』別に、困ることは無かったので OK を出した。
『終わったら、ここで話聞いてね?』どうも、愚痴を言いたかったらしい。それなら、別に作業中でも聞けるから、話せよ。そう彼女には言った。
『うん。あのね。あれ?ノーパンなの?』そうだよ。誰も来るとは思わなかったからね。
『へぇ~それなら私も脱いじゃおう』酔っているなぁ。彼女は、酔い出すと脱ぎ出す癖が有る。そう言いながら、彼女はパンツとブラジャーを外していた。
『はぁ楽ぅ。ソファー借りるね』そう彼女は言って、私の後ろにあるソファーに腰掛けた。ミニスカートからは、露になったアソコが見える。
『ねぇ聞いて、家のハゲがね・・・』会社の上司(私の客)の悪口を話し始めた。私は、ディスプレイに向かって、プログラムを書いている。相槌を家ながら聞いていると...彼女が突然。
『あぁむしゃくしゃする』そう言い出した。
『ねぇ縛って?』突然、彼女が求め始めた。これが初めてではないので、驚かないが、縛る道具も無ければ、それどころではない。
『ぁ~そうかぁ仕事中だったね。解った。』そう言って、彼女は立ち上がって、机の下に潜った。

『ねぇ邪魔しないからいい?』そう、彼女は、机の下から話しかけてきた。別にいいよ。何するか検討着いたけどね。
『うん。それじゃぁ少しだけ腰前に出して、足広げて』あぁでも立ってないぞ。
『あぁいいよそこから始めるから』そう言って、彼女は手慣れた様子で、甚平のズボンの脇から手を入れて、私のアソコを触り始めた。
『出していい?全部飲むからね。』別にいいよ。でも、こっちで集中しているから、難しいと思うよ。
『いいよ。それでも、しゃぶっていたいだけだし、そうしたらしゃぶりながらオナニーするからいい』あぁそうして。私は、そのまま深く腰掛けていた椅子を少し横にずらして、しゃぶりやすい格好になった。
『ありがとう。』彼女は、そう言って、片手で私のアソコを触りながら、自分でクリを触り始めた。
『ねぇあぁぁ』彼女は、まだ小さいアソコを口いっぱいに含んで、下で裏や玉をなめ始めた。自分で触っていたクリに気持ちよくなったのか、心地よい音を出し始めていた。くちゅくちゅと音がなり始めている。そう言えば、彼女にアナルを教えたのは、私だったなぁっと考えつつ、仕事に没頭していた。
アソコから口を離して彼女は
『ねぇ足借りていい?』いいけど、どうするの?
『足少し伸ばして、脛にクリを押しつけたいの?』いいよ。ついでに、足の指綺麗にして、アソコに入れる?
『いいの?うんそうしたい!』そう言って、彼女は足をなめ始めた。まずは、脛にクリを押しつけつつ、上下運動を始めた。脛に彼女の愛液が伝わるのが感覚で解るようになってきた。
彼女は、それでも両手で私のアソコを刺激し始めた、まだまだ固くなって来ていない私に挑戦するかのように、先っぽを舌で舐めながら、手で玉や裏筋を刺激し始めている。自分で言うのもおかしいが、彼女を仕込んだのは私だけあって、私が気持ちいいと感じる所は熟知している。
そうこうしている内に、彼女は、私の足の指を自分のアソコに入れてクチュクチュ言わせている。刺激が足りたいっとなると、いろんな角度で自分が気持ちいいと思う所を探している。
その間でも、手と口は休まない。前は、ここまで出来なかった、一つの事をやっていると別の事が出来なかったが、出来るように仕込んだのも私だ。その成果が出始めている。
彼女が少し、口を離して
『ねぇ少し仕事休めない?』ダメ
『ちぇ。いいよ。頑張るから』そうだね
そう言って、彼女は、アソコをまたしゃぶり始めた。少し固くなってきたアソコを上手く手でピストン運動を取り入れて刺激し始めた。舌で先っぽを舐めている。私はそうされるのが好きなのだ。
そうこうしている内に、脛と足の指は、愛液でべったりし始めているし、アソコは完全に固くなってしまった。
彼女が口と手とアソコの動きを止めて、
『ねぇダメ?』ダメ。
『でも、続けていいの?』それはいいよ
それだけ聞くと、今まで教えられたテクニックを使って、フェラを本格的に始めた。

彼女は、舌と手を使ってフェラをやっている。
『ねぇ全部飲んでいいの?』会社だよ。全部飲まないのなら、やるな
『うん。全部飲むね』
『私も気持ちよくなりたい。何か無い?』おもちゃ
『うん』ローターしかないよ。入れてあげようか?
『お願いします』だんだん、M の本性が出てきたのか、言葉遣いまで変わって来ていた。
『んんあぁ』ロータをアソコに押し込んでスイッチを入れた。モーター音と共に、私の脛にローターの振動が伝わってくる。彼女は、抜けないように、ロータが入った状態でアソコを私の脛に推し当てていた。
『あぁ~気持ちいい。ねぇねぇダメですか?おちんちんが欲しいです』ダメ。ほら、やらないんならしまうよ。
『ああダメしゃぶります。美希の口に全部だして下さい。』あぁそうかぁやるんだね。
『んぅあぅ。はぃ。あぁ~んうぅん』そう言って、必死にロータの動きに耐えながらフェラを続けていた。
程なくして、彼女はびっくんっと身体を動かしたかと思うと、動きを止めてしまった。
『ゴメンなさい。先に逝ってしまいました。あぁぁぁっぁダメぇぇ』その言葉を聞いて、私は自分のアソコをしまおうとした。それを見て、彼女は泣きそうな目で訴えてきた。
『我慢しますから、出るまでやらせてください。』あぁいいけど、もう1回逝ったら本当にしまうよ。
『解りました。美希の口に全部出してもらうように...あぁ』ロータは容赦なく、彼女を責めていた。
私も、そんな彼女を見ていて、頭を持って、ピストン運動をさせてみた。無理矢理口の奥に押し込んだ。
『う~ぅぅんんぐぅ』私も気持ちよくなってきた。頭を持つ手を止めて、彼女にフェラを任せた。
出るよ。準備して...。
『うぅ~』その声を聞くと同時に、射精してしまった。彼女の頭をアソコに押しつけて、全部飲ませることにした。彼女は、その間も手でピストン運動を止めようとはしない。最後の一滴までも飲もうとしている用だった。
暫くして、私が手の力を抜くと、安心した様に、一息で『ごくっ』と口に出た物を飲み込んだ。
『ありがとうございます。美味しかったです。舐めていいですか?』いいよ綺麗にして
『美希が綺麗にします。綺麗にしたら、美希のお願い聞いてくれますか?』何?
『暫くしゃぶっていていいですか?』いいよ。寂しいの?
『はい。そして、今度大きくなったら、美希の中に入れてくれますか?』う~ん。
『ダメですか?』まずは、綺麗にしてからね
『はい』そう言って、彼女は愛しい物を扱うかのように、私のアソコをなめ始めた。残っていた精液も全て舌で綺麗にした。
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 こうして今日も、机の下では....。

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