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部活後の秘め事

朝日眞貴

2023-08-26
妄想小説
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 ちょっとした好奇心だった。
 でも、後悔はない。

 好きだった先輩の彼女兼性奴隷になれたのだ、後悔なんてない。

 部活が終わって、着替えをしている時に、少しだけの冒険をしてみようと思った。

 その日は、先輩方が何か用事があると言ってシャワーを浴びて先に帰ってしまった。
 残った同級生も、何かソワソワしていた。

「どうしたの?」

「唯。ゴメン。今日の片づけ代わってもらっていい?」

 今日の片づけを行う予定になっていた同級生だ。

「デート?」

「ううん。パパが出張から帰ってくるから、家に居ないとダメなの」

 そのあとで、面倒だと言いながら、その態度は嬉しそうだ。

「いいよ。代わってあげる。今度、私の用事があるときに代わってね」

「わかった。ありがとう」

 同級生は、シャワーを浴びずに、汗だけ拭いて、制服に着替えて帰っていった。

 片づけは、一人でできる。
 更衣室から練習場を見ると、誰も居ない。床のモップ掛けは終わっている。あとは、使った機材を片づけるだけ。

 いたずら心が湧いてきた。そして、ちょっとした好奇心があった。

 私は、レオタードを脱いで、スカートを履いた。上はインナーのブラだけの格好だ。下のインナーを脱いだ。所謂ノーパンの状態で片づけをして、シャワーを浴びよう。最初は、裸で片づけをしようかと思ったけど、まだ恥ずかしい。

 片づけは、10分くらいで終わった。
 床に残っていた汚れをモップで拭いて終わりだ。

 ポージングを見るために、練習場には大きな鏡が設置されている。

 鏡の前でいくつかのポージングを行う。
 おまんこが見えるようなポーズを中心に見てみた。

 鏡に映ったおまんこが卑猥だ。ヒクヒクしている。

 いつの間にかポージングを辞めて、鏡の前で大きく足を広げて、おまんこを触っていた。

「あぁあっあっあっ。ダメ!逝く!!」

 練習場に私のおまんこの音と私の声が木霊する。

”パチパチパチ”

 え?

「唯。綺麗だよ。普段から、こんなことをしているの?」

 そこには、憧れの先輩が、私の脱いだインナーを手に持って拍手をしていた。拍手のあとは、臭いを嗅いでいる。汗臭いはずだ。おまんこの部分は汗以外の物もついている。先輩の綺麗な身体を見て興奮している。
 先輩の形の綺麗なおっぱいや小さくも整ったお尻を見て興奮している。部活中。先輩から目が離せない。オナニーの時には、先輩に抱かれる妄想をしている。私の乳首を先輩が甘噛みして、私のおまんこを触る。私は、先輩の汗やお小水がついたおまんこを舐める。

「ちが・・・」

「違わないよね?いいよ。続きをやりなさい」

「・・・。や」

「ダメだよ。唯。君には拒否権はない。それとも、僕に手伝って欲しいのか?」

「え?」

「気が付いていたよ。唯。君だけが、僕を違う視線で見ていたよね?」

「私だけ?」

「そう、君だけは、僕の小さなおっぱいや、自慢のお尻を、恋慕の表情で見ていた。あぁそうそう、僕の脱いだインナーの匂いを嗅いだよね?こんな感じで・・・」

 先輩は、私のインナーで口と鼻を塞いで大きく息を吸い込む。
 確かに、合宿の時に、先輩が脱いだインナーで同じ事をした。そして、隠れてオナニーをした。

「ねぇ唯。答えて、僕の前でオナニーをする?それとも、僕に触られたい?」

「・・・。藍先輩に触って欲しいです」

「触るだけでいいの?」

 首を横に振る。
 満足ができるとは思えない。藍先輩が近くに居るのに、私が触れないなんて拷問だ。

「素直だね。僕は、君が入部してきた時から、可愛いと思っていた。あぁ僕の恋愛対象は女性だよ。そして、男性経験はない。何人か、いいなと思う子が居てもいつも振られてしまっていた」

「え?!藍先輩が?おかしいです!私なら!私は・・・。運動が苦手でした。でも、見学で藍先輩を見て、なんて綺麗でかっこよくて素敵で綺麗な人だと・・。目が離せませんでした。それから、先輩に近づきたくて・・・。先輩が好きになっていました」

 必至に先輩の素晴らしい所を伝えようとした。

「唯。綺麗と二回言ったよ。でも、ありがとう。唯に思ってもらえて嬉しいよ。こっちにおいで」

「はい」

 先輩は、制服姿だ。
 今日は、スカートを履いている。いつもはズボンなのに珍しい。

「唯。君のせいで、僕の女が刺激されてしまったよ。しっかり満足させなさい。あぁ指は入れないでね。まだ入れたことがないからね。今度、一緒に卒業しよう」

「え?」

 先輩は、スカートを捲った。
 そこには、先輩のおまんこがグチョグチョになっているおまんこがある。

 先輩が床に座ってくれる。

 先輩のおまんこが綺麗に光っている。
 ゆっくりと下から上に向けて舐める。先輩の汗じゃない汁が出ている。美味しい。いい匂いがする。

「唯。指で広げて、綺麗にしなさい」

「はい」

 先輩のピンクのおまんこを指で広げる。
 先輩の匂いが広がる。必至におまんこを舐める。クリを甘噛みしたら、先輩に軽く頭を叩かれた。痛かったのかな?顔を上げると、先輩が笑顔になっていた。

「唯。刺激が強すぎる。クリは優しくしなさい」

「はい。ごめんなさい。藍先輩。お尻を舐めていいですか?」

「舐めたいの?」

「はい!」

 私はスカートを脱いでいる。
 おまんこから垂れる汁で汚れそうだと思ったからだ。上着も脱いで、上のインナーも脱いでいる。先輩よりも小さいおっぱいが露出する。全裸で、先輩のおまんこをお尻の穴を四つん這いで舐めている。
 嬉しい。美味しい。

「唯。行くよ。いい」

「はい!」

 先輩のクリを甘噛みします。
 その瞬間に、先輩は身体を振るわせた。

「唯。避けて、お小水が出る」

「や」

 ダメです。
 大好きな先輩のお小水です。全部は飲めませんが、少しでも飲みたいですし、身体にかけて欲しい。

 先輩のお小水が床に広がってしまった。
 口で受けたけど、殆ど飲めなかった。口に残ったお小水を飲んだ。美味しかった。

 そのまま、先輩のおまんこを舐める。

「唯。汚いよ。辞めなさい」

「や」

 先輩の足を抑えて、舐めます。
 今日で、嫌われて、もう会えないでしょう。だから・・・。

「唯。僕のおまんこを舐めるのは好き?」

「はい!」

「可愛いよ。これから、部活が終わったら、僕のおまんこを舐めるか?」

「いいのですか?」

「いいよ。その代わり、唯は僕の専任だよ?」

「え?本当ですか!いいのですか?私で・・・」

「僕は、唯が欲しいと言っている。それに、唯には才能があると思っている。部活でもパートナーになって欲しい」

「はい!」

 先輩のパートナー?
 絶対に無理だと思っていた。先輩は、部のエースだ。皆が狙っていた。私でいいの?
 でも、先輩が選んでくれた。それに答えないと・・・。

「そうだ。唯は、寮だったね」

「はい」

「相部屋の相手は?同級生?」

「いえ・・・。私の相部屋は・・・」

 不祥事で学校を辞めた。

「あぁそんな話があったね。それなら都合がいい。唯。今日から、僕の部屋に来なさい。寮母には言っておく、荷物は?」

「え?え?え?先輩と同室?」

「嫌なのか?」

 首をブンブン勢いよく振る。嫌なことは、一つもない。

「ははは。僕の部屋は解る?」

 俯きながら、首を振る。分からない。

「そうか、それなら一緒に寮母の所に行ってから、唯の部屋に行こう。それから荷物を持って、僕の部屋に行こう。いいね」

「はい!」

「」いい返事だ。唯は、今日から、僕の彼女で、パートナーで、性奴隷だ。僕の命令には従うのだよ?」

「はい!藍先輩!」

 先輩は、私を抱き寄せてキスをしてくれました。
 初めてのキスは、大好きな先輩のおまんこを舐めた後でしたが、嬉しいです。

 先輩も全裸になって私の身体を弄びました。
 先輩は、クリを甘噛みされると逝ってしまうようです。私は、先輩にクリトリスを指で摘まれてお小水を漏らしながら逝ってしまいました。

 先輩が私に跨っておまんこを舐めさせてくれました。
 そのまま2回目のお小水を浴びた所で体力の限界なのか二人で、お互いのお小水が広がる床の上に倒れてしまいました。

 そのあとで、二人で全裸のまま床を綺麗にして、狭いシャワールームに入ってお互いを洗ってから、着替えて寮に向かいました。
 寮母さんには、部活のパートナーになったので同室になりたい旨を伝えたらすぐに”おめでとう”と言って先輩の肩を叩いていました。どうやら、先輩がパートナーを決めなかったのが気になっていたようです。

 先輩の部屋には、勉強道具と着替えだけを持って移動しました。私物は、明日以降でよいと言われたからです。
 お互いに制服を脱いで下着を脱がしあって、先輩のベッドに入ります。

 今日から・・・。
 毎日、私は先輩に抱かれます。先輩の性奴隷で、パートナーで、彼女です。

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