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【体験談】少女は自分の性癖を知った

朝日眞貴

2024-09-04
体験談
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 少女からの連絡は、簡単な事だった。
 おもちゃでのオナニーも気持ちがいいが、もっと気持ちよくなりたい。もっと、エッチな事をしてみたい。恥ずかしい事をしてみたいけど、一人でやるのが怖いから、近くで指示を出しながら見て欲しいという事だ。

 少女は、駐車場の屋上でパンツを脱ぐことに快楽を感じてしまっていた。
 おもちゃも欲しかったが、おもちゃよりも、自分が履いたパンツを、汚したパンツを、屋上で脱いでその場に置いて去ることに快楽を感じていた。しかし、パンツの数には限りがあり、いつまでも繰り返せない。
 ノーパンでの散歩もしてみたが、パンツを脱ぐ様な快楽は得られなかった。
 一人で、試着室やデパートの屋上でパンツを脱いでみたが、指示されながら脱いだ時のような快楽は得られなかった。少女は、パンツを汚して恥ずかしいという思いを持ちながら見られているかもしれない場所でパンツを脱いでその場にパンツを置いてノーパンで変える事に快楽を感じるようになった。

 少女は、自分の性癖を満たしながら、パンツの消費を抑える方法を考えた。
 脱いだパンツを回収してもらえばいいと・・・。

 少女は、正直に話をしてくれた。
 大学生だと言っていたが、18歳になったばかりの高校生だと。大学が静岡の大学に進学が決まっている。彼氏が居ると言っていたが、彼氏はいままで居たことがない。そして、経験があると言っていたが、処女だと言う事だ。キスはしたことはあるが、それ以上の経験はない。

 リアル調教を望んできた。
 少女は、約束の日までは、自分の性癖を満たす行為を望んだ。

 場所は、最初におもちゃを渡した駐車場の屋上から近くにあるデパートの屋上か駅ビルの屋上に変わった。
 制服姿で何度も駐車場の屋上にあがるのは不自然だと考えたからだ。

 少女は、伊勢丹や松坂屋やパルシェの屋上で、履いていたストッキングやタイツを脱いでから、一日以上履いたパンツを脱ぐ。
 そして、脱いだパンツをその場に置いてから立ち去る。

 少女が待っている場所で回収したパンツを持っていく。
 興奮して濡れているマンコを触ってからパンツを返す。

 何度か、そんなプレイを繰り返した。
 少女はパンツを見られるのが恥ずかしいと言いながら、徐々に大胆に脱ぎ始める。そして、マンコを触られて見られる事にも快楽を感じ始めている。パンツだけではなく、ブラを脱ぎ捨て始める。制服姿のまま、外でパンツとブラを脱ぎ捨てる。そして、ノーパン・ノーブラに制服姿でコートを来て、待ち合わせ場所で待っている。
 その間、少女のマンコはグチョグチョに濡れている。

 少女が待ち合わせ場所に好んだのは、駅に繋がっている地下道だ。
 監視カメラがない場所は解っている。その場所で、少女との待ち合わせを行う。そして、回収して汚れているパンツとブラを少女に渡す。少女は、キスを求めるようになった。マンコだけではなく乳首を触られることも好んだ。
 一日履いて汚れたパンツを見られるのを恥ずかしいと言いながらも自分で汚れたパンツを舐めながらマンコを触られる行為に興奮していた。

 実際には限られた時間でのプレイだ。
 触っているのは10分程度だが、少女はその10分でも逝ってしまうことが多かった。逝ってからおもらしをしてしまうこともあった。

 パンツをわざと汚すようなことをしてくることも多く、プレイの前日から同じパンツを履き続けて、トイレでもマンコを拭かないで履くようにしているようだ。授業中にマンコをパンツの上から触ることもあったようだ。

 簡単に言えば、少女は我慢と好奇心の限界に来ていた。
 プレイ中に少女はチンコを触ることがあった。ズボンの中に手を入れて、マンコを触られながらチンコを触る。

 学校でおしがまをして、屋上でパンツとブラを脱いで、待ち合わせ場所で触られながらおもらしをする。
 自分のエッチな知るとおもらしがかかった手を舐めるのが少女の性癖になっていた。

 しかし、少女は満足が出来なかった。
 おもらしをしっかりと見て欲しい。汚れたパンツを見て欲しい。なによりも少女が自分の汚したパンツを被せたチンコを舐めて見たくなってしまっていた。

 少女の母親が出張で家を留守にするタイミングで、少女は泊まりでの調教を依頼してきた。
 少女は、ホテルでのプレイは望まなかった。外での初体験を望んだ。初体験の後は自分の部屋で犯して欲しいと望んだ。

 外でのプレイは150号に隣接する砂浜で行うことに決まった。
 いつものように少女は学校に向かった。

 待ち合わせ場所は久しぶりに駐車場の屋上にした。
 少女は、屋上に上がってきた。金網を背中にして、スカートの中に手を入れる。そのまま、タイツと一緒にパンツを脱いだ。露わになったマンコを指で広げる。パンツに着いた汚れを見て満足そうにしてから、パンツとタイツを捨てる。背中に手を回して、ブラのホックを外す。制服の上も脱いでスカートだけを来ている状態にしてブラも脱ぎ捨てる。いつもなら、少女は制服をしっかりと着て、ノーパン・ノーブラで地下に移動してから合流する。
 しかし、今回はその場で合流する。
 いつもは冷たくなってしまっているパンツやブラは少女の熱が残っている。もちろん、パンツにもブラにも少女の濃い雌の匂いが残っている。
 タイツとパンツとブラを回収して、少女の手を引っ張るようにして車に誘導する。少女の荷物も忘れずに持つ。車に乗り込んだ少女はスカートをたくし上げてマンコを露出する。恥ずかしそうにマンコを指で広げる。少女の荷物の中からおもちゃを取り出して少女に渡す。

 少女は車の中でオナニーを始める。
 車を走らせて、150号に向かう。

 夕方の時間帯になっていると、街灯がない場所もある150号は暗く見られない状況になる場所が多い。殆どが、浜に降りることが出来る。

 車を停めた場所は、浜に降りることができる階段が設置されている場所だ。
 少女は、移動の最中にはおもちゃで自分のマンコをイジメていた。しかし、逝くことは許していない。少女が履いて汚したパンツを、チンコに被せて少女にパンツの上からチンコを触らせる。そのまま少女は自分が履いて汚して汗やエッチな知るがついているパンツを舐め始める。
 徐々に大きくなっていくチンコを少女は感じながら自分のマンコを触っている。パンツが少女の唾液と我慢汁で汚れ始める。少女は、生理不順で受験の時から、低用量ピルを使っていると告白している。今も、生理痛が酷い事から低用量ピルを処方されている。

 学校からおしがましていたが、そろそろ限界だと言っている。
 本当なら、少女のパンツを精子で汚すまで咥えさせる予定だったが、少女のおしがまが限界に来てしまっている。

 少女は着ていた制服を車の中で脱いだ。
 羽織っていたコートだけの姿になって車を降りる。

 浜に移動する段階で少女のマンコからは汁が垂れ始めている。
 浜に降りた時には、足を広げて出るところが見えるように、我慢していた物を出してしまった。少女は、そのまま、座った状態で先ほどまで加えていたチンコをズボンから取り出して咥え始める。今度は、自分で汚したパンツ越しではなく、直接さわって、直接口の中に入れる。少女は、自分が汚した砂の上に座りながらチンコを味わうように舐め始める。小さな乳房を露出しながらしかkりと舐める。涎が乳房に落ちても気にしないで咥え続ける。

 少女の願望通りにまずは口の中に射精する。
 次は少女が上になって、処女マンコを水で洗い流してからチンコの上に座る。きつくて入らないが、処女はそのまま座って無理矢理挿入した。痛いのを我慢したのではなく、早く入れたかった。
 そのまま少女はオナニーの延長戦のように自分で腰を動かして、チンコを刺激する。少女は動き続けて、マンコの奥に射精してもらうまで動いた。

 射精したチンコを少女は、自分のパンツで拭いてから口に咥えた。
 二度同じことを繰り返した。精子をマンコで受け止めた少女は、涎と精子で汚れたパンツを履いた。マンコに入っていたチンコを口で咥えて綺麗にして、Aカップを下回っているブラで最後は綺麗にしてからブラを身に着ける。
 車から制服を持ってきて、制服に着替えるタイツを履けばマンコの中に入っている精子が出てこないと可愛く笑った。

 少女はまだ満足していなかった。

 少女の家まで来るまで送った。少女の家は、マンションだったが母親が出張で居ないこともあり、駐車場は空いていた。車を停めて、少女に誘導されるまま、少女の部屋に向かう。
 少女の部屋で、少女がきにしていたマンコの毛を全て剃り落とす。
 それから、精子と涎で汚れているパンツを咥えさせてから、バックから犯す。アナルも犯す。

 母親の出張が終わって帰ると連絡があるまで、少女を犯し続けた。
 制服姿やスク水や体操服。子供の時に履いていた木綿パンツを汚した。

 この日を境に、少女の性癖が少しだけ変わった。

 人前でパンツとブラを脱いで、おもらしをする。
 全部を見てもらってから、脱いだパンツをチンコに被せて咥える。大きくなったら、少女が上に乗ってグチョグチョになっているマンコに挿入する。精子をマンコで受け止めてから汚れたチンコを咥える。綺麗になってから、もう一度パンツでチンコを拭いてから、汚れたパンツを履いて帰る。

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