【体験談】露出に目覚めた少女
初体験で口とマンコとアナルを犯された少女は、2回目の相瀬も楽しんだ。2回目は、自分でコンドームを買って着ていた。待ち合わせ場所には、前回と同じで制服で現れた。地下駐車場で全裸になって、前回購入した服に着替えた。
ホテルに直行して、前回と同じように制服姿の少女を犯した。浣腸をして我慢させた状態でマンコを犯してから、アナルに生で挿入した。パンツを履いた状態でおもらしの撮影も行った。撮影は、少女が望んだ。
ホテルで時間が来るまでチンコを咥えて大きくなったらまた挿入する。何度も何度もマンコを使った。最後は、前回のようにアナルに挿入して射精した。パンツに精子がついて恥ずかしいけど嬉しかったと語っていた。少女が満足するまで犯し続けた。
帰りは、少女が楽に帰られる場所まで送ることになった。北街道沿いのバス停だ。普段は、ここから自転車で通っていると言っていた。家が近いのだろう。今日は、犯される予定だったので、朝もバスを使ったと言っている。もう隠す気が無いようだ。帰りの車の中で、少女はポツポツと自分の事を話し始めた。
彼氏に降られたのは嘘。セックスには最初から興味があった。最初から犯してもらおうと考えていた。会って優しくされて犯されたくなった。おもらしを見られて恥ずかしかったけどすごく興奮した。指示を出されて学校で指示を実行している。学校でノーパンにスパッツを履いて過ごした。友達に初体験をした事を話した。学校帰りにパンツを脱いでノーパンで自転車に乗って興奮した。車から見られているかもしれないと思ってマンコが感じてしまった。
母子家庭で、妹が居て部屋が一緒だから家ではオナニーが出来ない。お風呂も壁が薄いから声が出せない。トイレもあまり長く使えないから満足するまで触ることができない。寝るのは、母親も一緒だから布団でのオナニーもできない。
腋もマンコも毛が生えない。生理不順だったけどプレイをしてからは、生理が定期的に来るようになった。
そして、見られるのは恥ずかしいけど、見て欲しいと思うようになって、露出をやってみたい。
次の待ち合わせも同じ様に、地下駐車場にした。
やはり、前回、前々回と同じで制服姿で地下駐車場に少女は現れた。今回は、手荷物も持っている。通学に使っているカバンだと言っていた。中には、体育の時に来た体操服が入っている。汗が凄いから恥ずかしいと言っていたが、取り出して着替えさせた。確かに汗の匂いはするが、そこまで忌避するような感じはしない。体操服は汚しても、お風呂に入るときに自分で洗うから大丈夫だと言っている。
3回目は、ホテルには行かない。少女の希望だ。
少女や少女の友達や知人が居ない地区に行って露出プレイを楽しむ。少女と話し合って決めた場所は、清水区由比の入山地域からさらに上に上がった場所だ。民家もない場所で、抜け道にもなっていないような場所だ。時期は3月のはじめ、まだまだ寒い時期だが、日差しがあれば十分に温かいと感じられる。農作業を行う人も居ない場所だ。露出にはぴったりな場所だ。
市内から目的の場所までは、30分くらいは必要だ。
車の中では、下半身は脱がせて、制服の上だけを着ている状況だ。脱いだパンツは、ダッシュボードに置いてある。体育で汗をかいたからと言っているが、違う汚れが目立っている。マンコも触らなくても解るくらいに濡れている。
バイパスから横道に入って、目的地を目指す。
山間に入ると人が居なくなり、民家も少なくなる。少女は、周りを見ながらマンコを触り始める。我慢が出来なくなってきている。
山の頂上付近で車を停める。
周りには、民家もない。舗装されているのが奇跡的な道路があるだけだ。一車線だけの道路だ。頂上付近には、すれ違う時に使う路側帯が作られている。路側帯に車を停めた。道路には、土が出ていて、数日は車も人も通っていないだろうと予測できる状態になっていた。
少女は、車を停めると、ドアを開けて外に出た。
そして、大きく足を広げて、おもらしをおこなった。学校を出る時から我慢していたと恥ずかしそうに語った。おもらしをしっかりと見てから、オナニーを行わせる。少女のカバンには、今日もコンドームがしっかりと入れられている。使ったコンドームを持って帰る為の袋も少女が用意した。コンドームを持って帰るというよりも、精子を持って帰りたいようだ。翌日は、妹は学校だが、少女は休みで、母親は仕事で、家に一人だけになるので、精子を身体中に塗ってオナニーをしたいらしい。
おもらしの跡に拭かずに挿入する。
少女は、制服の上を脱いで体操服の上だけ着る。まだ寒いようだ。その状態で、チンコを取り出して口に咥える。最初は綺麗にするように、チンコの周りを丁寧に舐める。少しだけ大きくなってから口に含んで手を動かす。大きくなったことを確認してから自分のマンコを触っていた手で自分のアナルを刺激する。最初は、生でアナルに入れて欲しいようだ。バックの体制で、アナルに挿入する。
浣腸は学校で済ませたと言っている。そのまま挿入した。すんなりとアナルの中に入っていく、数回動かすと、少女はアナルからチンコを取り出して、再度口に咥えた。自分のアナルに入ったチンコを綺麗にするためだ。
その後、コンドームをはめて、マンコを犯す。射精したコンドームは、少女が外して持ってきていたビニールに保管する。精子が残っているチンコを綺麗にして、熱くなったのは、体操服の上を脱いで全裸になる。
全裸の状態で、道路にシートを敷いて寝っ転がる。
今度は、道路で全裸の状態で女性上位で挿入する。チンコを咥えて大きくしてから、少女はチンコをマンコに誘導する。
周りに人が居ない。
声も我慢しなくていい。大きな喘ぎ声が木霊するかのように響く。
女性上位の体制で少女は二度絶頂を迎えた。
射精が行われるまで少女は上で腰を動かし続けた。自分のマンコを使って欲しいと懇願して、犯し続けて欲しいと喘いでいた。
射精の後は、少女の履いていたパンツや体操服で綺麗にしてから、少女はアナルに導いてから、口で綺麗にするようにしている。アナルの中には射精しないで欲しかったようだ。でも、アナルも犯して欲しいという葛藤があったようだ。
少女は、全裸のまま道路を歩いて、オナニーをして、おもらしをする。
興奮してチンコを求める。
少女は、露出に目覚めてしまった。
ホテルに直行して、前回と同じように制服姿の少女を犯した。浣腸をして我慢させた状態でマンコを犯してから、アナルに生で挿入した。パンツを履いた状態でおもらしの撮影も行った。撮影は、少女が望んだ。
ホテルで時間が来るまでチンコを咥えて大きくなったらまた挿入する。何度も何度もマンコを使った。最後は、前回のようにアナルに挿入して射精した。パンツに精子がついて恥ずかしいけど嬉しかったと語っていた。少女が満足するまで犯し続けた。
帰りは、少女が楽に帰られる場所まで送ることになった。北街道沿いのバス停だ。普段は、ここから自転車で通っていると言っていた。家が近いのだろう。今日は、犯される予定だったので、朝もバスを使ったと言っている。もう隠す気が無いようだ。帰りの車の中で、少女はポツポツと自分の事を話し始めた。
彼氏に降られたのは嘘。セックスには最初から興味があった。最初から犯してもらおうと考えていた。会って優しくされて犯されたくなった。おもらしを見られて恥ずかしかったけどすごく興奮した。指示を出されて学校で指示を実行している。学校でノーパンにスパッツを履いて過ごした。友達に初体験をした事を話した。学校帰りにパンツを脱いでノーパンで自転車に乗って興奮した。車から見られているかもしれないと思ってマンコが感じてしまった。
母子家庭で、妹が居て部屋が一緒だから家ではオナニーが出来ない。お風呂も壁が薄いから声が出せない。トイレもあまり長く使えないから満足するまで触ることができない。寝るのは、母親も一緒だから布団でのオナニーもできない。
腋もマンコも毛が生えない。生理不順だったけどプレイをしてからは、生理が定期的に来るようになった。
そして、見られるのは恥ずかしいけど、見て欲しいと思うようになって、露出をやってみたい。
次の待ち合わせも同じ様に、地下駐車場にした。
やはり、前回、前々回と同じで制服姿で地下駐車場に少女は現れた。今回は、手荷物も持っている。通学に使っているカバンだと言っていた。中には、体育の時に来た体操服が入っている。汗が凄いから恥ずかしいと言っていたが、取り出して着替えさせた。確かに汗の匂いはするが、そこまで忌避するような感じはしない。体操服は汚しても、お風呂に入るときに自分で洗うから大丈夫だと言っている。
3回目は、ホテルには行かない。少女の希望だ。
少女や少女の友達や知人が居ない地区に行って露出プレイを楽しむ。少女と話し合って決めた場所は、清水区由比の入山地域からさらに上に上がった場所だ。民家もない場所で、抜け道にもなっていないような場所だ。時期は3月のはじめ、まだまだ寒い時期だが、日差しがあれば十分に温かいと感じられる。農作業を行う人も居ない場所だ。露出にはぴったりな場所だ。
市内から目的の場所までは、30分くらいは必要だ。
車の中では、下半身は脱がせて、制服の上だけを着ている状況だ。脱いだパンツは、ダッシュボードに置いてある。体育で汗をかいたからと言っているが、違う汚れが目立っている。マンコも触らなくても解るくらいに濡れている。
バイパスから横道に入って、目的地を目指す。
山間に入ると人が居なくなり、民家も少なくなる。少女は、周りを見ながらマンコを触り始める。我慢が出来なくなってきている。
山の頂上付近で車を停める。
周りには、民家もない。舗装されているのが奇跡的な道路があるだけだ。一車線だけの道路だ。頂上付近には、すれ違う時に使う路側帯が作られている。路側帯に車を停めた。道路には、土が出ていて、数日は車も人も通っていないだろうと予測できる状態になっていた。
少女は、車を停めると、ドアを開けて外に出た。
そして、大きく足を広げて、おもらしをおこなった。学校を出る時から我慢していたと恥ずかしそうに語った。おもらしをしっかりと見てから、オナニーを行わせる。少女のカバンには、今日もコンドームがしっかりと入れられている。使ったコンドームを持って帰る為の袋も少女が用意した。コンドームを持って帰るというよりも、精子を持って帰りたいようだ。翌日は、妹は学校だが、少女は休みで、母親は仕事で、家に一人だけになるので、精子を身体中に塗ってオナニーをしたいらしい。
おもらしの跡に拭かずに挿入する。
少女は、制服の上を脱いで体操服の上だけ着る。まだ寒いようだ。その状態で、チンコを取り出して口に咥える。最初は綺麗にするように、チンコの周りを丁寧に舐める。少しだけ大きくなってから口に含んで手を動かす。大きくなったことを確認してから自分のマンコを触っていた手で自分のアナルを刺激する。最初は、生でアナルに入れて欲しいようだ。バックの体制で、アナルに挿入する。
浣腸は学校で済ませたと言っている。そのまま挿入した。すんなりとアナルの中に入っていく、数回動かすと、少女はアナルからチンコを取り出して、再度口に咥えた。自分のアナルに入ったチンコを綺麗にするためだ。
その後、コンドームをはめて、マンコを犯す。射精したコンドームは、少女が外して持ってきていたビニールに保管する。精子が残っているチンコを綺麗にして、熱くなったのは、体操服の上を脱いで全裸になる。
全裸の状態で、道路にシートを敷いて寝っ転がる。
今度は、道路で全裸の状態で女性上位で挿入する。チンコを咥えて大きくしてから、少女はチンコをマンコに誘導する。
周りに人が居ない。
声も我慢しなくていい。大きな喘ぎ声が木霊するかのように響く。
女性上位の体制で少女は二度絶頂を迎えた。
射精が行われるまで少女は上で腰を動かし続けた。自分のマンコを使って欲しいと懇願して、犯し続けて欲しいと喘いでいた。
射精の後は、少女の履いていたパンツや体操服で綺麗にしてから、少女はアナルに導いてから、口で綺麗にするようにしている。アナルの中には射精しないで欲しかったようだ。でも、アナルも犯して欲しいという葛藤があったようだ。
少女は、全裸のまま道路を歩いて、オナニーをして、おもらしをする。
興奮してチンコを求める。
少女は、露出に目覚めてしまった。
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