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最落の場所

朝日眞貴

2023-08-20
依頼小説
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先日の事になるが、雨の日にTwitterのDMで調教を行っている子から連絡がきて、今日プレイをしたいって事だった。
最初は、調教日記を書こうと思ったけど、時間もなかったから、そのままプレイをする事にした。
ここでは仮称で貴子って呼ぶことにしよう。

ミニスカートを履いた状態で来るように言って、待ち合わせを行った。
待ち合わせに現れた、貴子はしっかり膝上のスカートを履いてきていた。
その日は、強く雨が降っていた。
待ち合わせ場所に選んだ駅に降り立った時には、貴子が待っていた。スカート姿が可愛くなびいていた。
そのまま改札を抜けた。駅ビルがあったので、駅ビルの中に入った。その駅は、地下から入れるようになっていて、地下から入る所は都会の死角と言うべき状態になっていて、始発・終電近く以外は人通りが少ない。そこから入ると、止まっているエスカレータがある。節電対策の為だと思うが、ラッシュ以外は止めていると書いている。これが都会の死角になっている理由の一つである。そこに貴子を誘導した。エスカレータの下についた時に、貴子のスカートをめくって、パンツを脱がせた。
貴子は、解っているのか、それをそのまま受け入れた。
そして、パンツは木綿のお子様パンツを履いてきていた。それを脱がして、マンコの所をみたらしっとりと濡れているのがわかる。そのまま、床にパンツを投げ捨てた。貴子には言い聞かせてある。パンツを床に捨てたら、その時に出来る様なら、おしっこを漏らしなさいと言ってある。
貴子は、パンツの上におしっこをしだした。
そして、おしっこをしたパンツを手に持って、絞ってからまた履いた。
そう教えている。

その後、エスカレータを上って、駅ビルの中に入った、この駅ビルのトイレは入口の奥に女子トイレがあって、手前に男子トイレがある。
トイレに入ってくる様に言った。男子トイレの前に、おしっこで汚したパンツを脱ぎ捨てさせた。

そして、脱ぎ捨てたパンツが見える位置のベンチに二人で座った。もちろん、ノーパンのままだから、足を広げて座らせた。そうする事で、マンコが見えるようになる。もちろん、壁で死角になる所からスカートに手を入れてマンコを愛撫している。もうすっかり濡れている。
しばらくしたら、男子高校生か男子中学生が一人来た。汚れたパンツに気が付いた。その時に、トイレには誰にもいない事が解っている。その男の子は、一度トイレに入ってから、出る時にパンツに気が付いたようで、一度こっちを見て、そそくさと外に出て行った、トイレから出る時にこちらをまた見たので、その瞬間に貴子の顔をこっちぬ向けて、キスをした。その語、キスを続けていたら、男のは、何かを忘れたふりして、トイレにまた向かっていた。その時に、自分が持って居たバッグを落として、一緒に貴子が汚したパンツを拾ってトイレに入っていった。
それを見て、貴子を立たせて、一緒にトイレに向かった。
案の定、パンツを拾った男の子は個室に入っている。二つある個室の奥の方に入っているのがわかった。
貴子を連れだって、空いている個室に入った。そこで、貴子に壁の下から覗かせた。もちろん、下に顔をつけるようにしてのぞかせるので、マンコがこっちに向いている恰好になる。狭い個室だから、音を立てないでやるのは難しい様だったが、下からのぞいた貴子が戻ってきて、私のパンツの汚れた所の匂いを嗅ぎながらオナニーしている。もう一回射精したのか、床に精子が飛び散っています。
恥ずかしそうにそう報告してきた。
貴子にもう一度見るように言って床に四つん這いにならせた、持って居たゴムをチンコに着けて、貴子のマンコに上から指すように入れたいきなりだったから、少し声を漏らしたが、すぐに指を噛む様に我慢した。自分のパンツの匂いを嗅ぎながらオナニーしている子を見ながら、マンコに入れられる事への羞恥心からか、すぐに逝きそうな雰囲気が出ている。
貴子を起こして、対面座位の形になり。その状態で入れた。声が出そうになるのを必死に抑えている。そうしていううちに、外の気配が変わってきた。数名の男性が入ってきたようだ、声だけ聞こえる状態で、何度か動かしていると、貴子は動かなくなっていた。逝ってしまったようだった。隣の子も声を潜めている。それから、数分たってから外の気配がなくなってから、隣の個室が開く音がした。オナニーを終えて変える事にしたらしい。外にも人の気配がなくなったので、貴子を全裸にして、隣の個室に向かわせた。そこでしばらくオナニーをさせる事にした。私が外に出て、携帯だけ持たせた貴子を個室に残した、カギをかけさせて、オナニーだけを続けさせた。20分位したらまた完全に人気がなくなってきたので、個室に入っていた貴子に服だけ渡して、外に連れ出した。
パンツはなかったって事なので、貴子のおしっこで汚したパンツを男の子は持って帰る事にしたらしい。その事を耳元でささやいてあげて、次の場所に向かう事にした。もちろんノーパンで今度はノーブラも重なった。夏だったので、貴子も薄着で来ているので、はっきりと乳首とわかる部分が透けそうになっているし、何と言っても背中にブラのラインが見えない事からノーブラである事は一目瞭然であった。

外に出ると、雨が強くなっている。
傘もなかったので、濡れて行くことにした。単純に濡れて行くにしても芸が無いから、駅ビルの中を少し歩くことにした、その駅ビルは一階部分に食料品を売っているスーパーがあるので、そこに行って夕ご飯の材料も買う事にした。濡れてもいいように野菜中心で買うことにした。貴子を連れだって歩いている。買い物を終えて、隣のコージーコーナーでお茶をする事にした。貴子に少し水分を多めに取らせた。椅子に座る時には、大きく足を開く様に指示を出した。ノーパンでいる事もあるが、短いスカートを履いている為に、足を少し広げて座るだけで見えているだろう。テーブルがあるし、椅子の死角もあるから、他からは見える事はないだろうが、十分感じてしまっているようで、触りたくなっている様だった。触るのは我慢させている。
暫くして、モジモジし始めたので、店を出る事にした。触りたくて我慢できなくなってきているのかと思ったら、それもあったがトイレに行きたくなっていたらしい。さっきおしっこ出したばっかりなのにっと思ったが、トイレで濡れている所に入れられて、逝かされたばかりか、ノーパンで歩かせられて、またおしっこ逝きたくなったらしい。そういいながら、座っていた椅子には、恥ずかしい染みを作っていた。スカートにもはっきりと染みだとわかるしるしが出来ている。
幸い外が雨だから、皆雨にぬれたと考えるだろう。その位濡れていた。

トイレを我慢させた状態で、雨のなか外を歩かせた。
駅から、目的地まで20分位雨の中を歩くが、人通りもないこともある。体も冷えてきたこともあり、貴子は限界になってきている。
人通りが無い事を確認して、貴子はおしっこを漏らしたいっと言い出した。
まだ我慢していなさいと言ったが、無理だって事で、歩きながら出そうになっているっと言い出したので、それなら、歩きながらおしっこを漏らしなさい。
はい解りました。と言い、歩きながらおしっこを漏らし始めた。豪雨の中だった為もあるが、人とすれ違っても怪訝な顔もされる事なく、すれ違っていた。それでも、スカートが不自然に濡れている事もあり、恥ずかしそうに歩いている。
目的の場所についた。ここは、洗濯機もあるので、濡れた服を乾かすことも出来る。予約してあったので、チェックインをして、洗濯物をしたい旨を伝えたらすぐにでも使える状態になっているとの事だった。家族風呂の予約もしていたので、二人で風呂に入って、体を温めて、貴子に射精出来るまでフェラをさせて、全部の飲み込んだ後に、自分のマンコを広げて中に居れるようにチンコを向かいいれさせた。貴子は、避妊薬を飲んでいるので生でも大丈夫だと言う事もあり、フェラを続けさせて、大きくなってきた所を、自分で入れさせた。貴子が何回逝っても、射精出来るまで腰を振らせつづけた。その後、体を洗って外に出た。貴子は、パンツは無いので、浴衣に下着なしの状態で着させて、洗濯をさせている。
部屋に戻ってきた貴子を、首輪をして手足を拘束した状態で、床に放置した。
床には、お皿に水を入れて、その水を飲み干すまでその状態いなさいと言う事告げた。私は少しやる事があったので、貴子をそのままにして、用事を済ませていた。しばらくして、全部綺麗にしました。と言う声で貴子を縛っていた拘束具を外した。マンコからは、汁がこぼれる位に濡れていて、白い腿を慕っていた。
欲しいのか?と言う問いにすぐにでも欲しいです。と言う事だったが、用事がある旨を告げて、机の脚に首輪から伸びるリードを括りつけて、机の下でフェラをさせる事にした。
暫くして、用事も終わったので、貴子を立たせて、窓の所に全裸で立たせた。
全裸の状態で外ぬ向きなおして、バックから突き上げるように挿入した。何度か動かしているうちに射精したのを貴子は確認して、またフェラをして射精したチンコを綺麗にしている。またおしっこに行きたくなったのか、トイレに入る許可を求めてきた。ダメだと言う事を告げる。しばらくして、またトイレn逝きたいと言い出した。それなら、フェラで射精させる事が出来たらトイレに行かせてあげるけど、射精するまでトイレは我慢していなさいと言う事にした。フェラを始めたが、すでに限界になっているようでうまくできないし、自分でマンコを抑えて我慢している。
あぁぁっと言う声と同時におしっこを漏らし始めた。幸いちかくにビニールがあったので、本当に我慢できなくなる瞬間に、貴子は自分でビニールにおしっこを出した。おもらしをした罰として、お風呂場でビニールにしたおしっこを頭からかける事にした、それも自分で頭から被る事にした。恥ずかしそうに、自分のおしっこを頭からかけながら、うんちもしたいと言い出した。その場でうんちをさせて、手でトイレに移させた。全部を綺麗にしてから、フェラの続きをさせた。射精まで出来そうになかったから、自分のマンコを使ってやりなさいと言うと嬉しそうに上にまたがって、チンコをマンコに入れて腰を動かしている。20分位動いてから、一旦動きが止まって、逝ってしまいました。また、口でしていいですか?って事だったから口でさせる事にした。あと、二回射精させることが出来るまで、今日は続けていなさいって事で、貴子のこの日の調教は終わらせた。調教を終わらせた貴子を優しく抱きしめながら眠る事にした。
翌日は、昨日の雨が嘘のように晴れていた。
勿論合パンツの無い貴子は、この日もノーパンのまま買い物に付き合わせて、途中で濡れている事を確認する様に、短いスカートを捲り上げて触っていたりした。

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