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パンツ探し

朝日眞貴

2023-08-20
依頼小説
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今日は、パートナと少しゲームをして遊ぶ事になった。
『パンツ探し』だ。ゲームは簡単、パートナが履いていたパンツを、私に渡して、私を見つけた後に条件をクリアしたら、勝ちという物だ。

今日このゲームを行うのは、春に高校を卒業したばかりの娘だ。出身は、少し離れた街になるが、静岡市内まで来てもらった、知り合いが少ない方が、気兼ねなく出来る事でもある。

待ち合わせ場所は、静岡駅にしている。間に合わせは、少し早めの時間にしている平日である事から、行き交う人は多いが、目的地が決まっている人ばかりなので、待ち合わせをしているとすぐに解る。美里はすぐに見つかった。指示した服装できている。

薄手のカーディガンを羽織って、膝上のスカートを吐いている。ストッキングではなくニーソを吐いてくるように言ってあった

まずはルールを、美里に説明する。
スタートに関しては選ばせる事にしている。
・パンツを履いたままオナニーをして、その動画を取られるか?
・おもらしをして、その動画を取られるか?
・アナルに挿入させられて射精されるか?

先日まで処女であった、美里は、処女のままアナルセックスを覚えた。
処女卒業をしたのはつい先日だが、それまでにアナルは何度も犯している。その為に、アナルでのセックスはかなり出来るようになってきている。今日も、アナルの中を綺麗にしてから来たと言っていた。

美里が選んだのは、アナルへの挿入とパンツオナニーだ。一つでいいと言ったが、二つやりたいということだ。
まず、待ち合わせ場所である静岡駅で土産物を売っている場所を抜けた所にあるトイレに向かう。ここは、平日は人が少ない。それに、多目的トイレもあるが、殆ど使われていない。
多目的トイレに、入って、早速、美里にしゃぶらせた。
大きくなってきた物を嬉しそうにしゃぶっている。自分でマンコを触っていたが、止めさせた。
パンツをずらして、アナルに挿入する。どのくらい挿入していただろうか?逝きそうな状態まで来て、美里のアナルに全部出した。

そのまま精子が垂れてくる状態で、パンツを戻させてから、便器に座らせて、足を広げてオナニーをさせた。
もうすでに、お漏らししたのではないかと思える位濡れていた。
しゃぶって綺麗にしたいといい出したので、そのままオナニーしながらしゃぶらせた。
美味しそうに垂れている精子を嘗め尽くしていた。
満足するまでしゃぶらせてから、逝くまでオナニーしている動画を撮影した。

今日のゲームで、美里が負けた場合には、この動画を公開する事だ。

オナニーと精子で汚れたパンツのまま、近くのマクドナルドに入る事にした。
朝食を取りながら、今後の予定を話す。

その間に、美里には、Mドリンクを二杯とコーヒーを一杯飲ませる。

今日は、美里には、ノーパン・ノーブラで、俺を探してもらう事になる。
俺を見つけられた時点で、パンツか、ブラか、おしっこを、選べる。その時に、もう一つ、美里がして欲しいことを追加する事が出来る。4回見つける事ができたら、公開はなくなるという事になる。俺の一は、メールで問い合わせたら、答えるようにする。ただし、メール一通毎に、新しい指示が出る事になる。

まず、最初の命令を与える
「美里。ここを出たら、女子トイレに入ってオナニーしなさい。マンコもアナルも指を洗わないで、逝くまで触っていなさい。言ってから、俺を探してみなさい。俺の最初の目的地は、セノバだよ」
「はい。逝くまで触ります。逝った後のマンコ見てもらえますか?」
「あぁ見せなさい。それから、おしっこ漏らさないようにしなさい。あと、僕を見つけるまでにおしっこしたくなっても、トイレに行かないようにしなさいね。我慢するのだよ」
「わかりました」

美里は、ノーパン・ノーブラで、近くのトイレに消えていく。
俺は、美里を残して、セノバに向けて歩く、それから、5分後にマンコを指で大きく広げた写真が届く。逝った様だ。
朝からアナルセックスをして、その後オナニーを一回やってから、またオナニーをしている疲れてしまったのだろう。少しだけ動けなくなってしまったようだ。

さらに5分後に、今からセノバに向かいます。とだけ連絡が入った。

地下のソファで美里が来るのを待っていたが、5分経っても来なかったので、移動を開始する。
地下を通って県庁の方に抜ける。それから、江川町通りを取って、呉服町通りに出て、青葉通りに向かう。
途中のゲーセンに入って、美里からの連絡を待つ事にした。

10分位してから、
"ご主人様。今どちらですか?"
"ゲーセンだよ"
"え。解りました。指示をお願いします"
"ゲーセンで、プリクラを撮影しなさい。顔は映らないようにしていいから、マンコやおっぱいが見えるようにしなさい"
"わかりました"
"いい子だよ。そうしたら、数枚貼っておきなさい。後で二人で見に行こう"
"はい"
"麻雀のゲームをしているからね。終わるまでは、ここを動かないと思うから、急ぎなさい"
"はい"

セノバに居たのだろう。
5分位でゲーセンに到着したようだ。
麻雀ゲームも負けて終わってしまって、俺は、パルコに向かっている。

"撮影しました。全裸で一回と、おっぱいを作成しました。マンコはごめんなさい。できませんでした"
"いいよ。晒した?"
"はい。ご主人様。今はどちらへ?"
"パルコに向かっているよ。急げば、店に入る前に捕まえられるかも知れないよ"
"解りました。次のご指示は?"
"そうだな。そろそろ、マンコもグチョグチョになっているのだろう?指で広げて見せなさい"
"わかりました。少しお待ち下さい"

それから、一分もしないで、マンコが指で大きく広げられた写真が送られてきた。
アナルからはまだ精子が垂れているのだろう。グチョグチョになっていた。

"プリクラの中で撮影しました。ドキドキしてしまいました。外を女子高校生が歩いていたので、余計に濡れてしまいました"
"そうか、もしかしたら、その女子高校生に、美里のおっぱいや全裸プリを見られたかもしれないな"

パルコに向かって歩いていると、美里と一回の遭遇をした。

美里は、後ろから声をかけてきた
「やっと捕まえました」
「そうだな。それで、どれにするの?」
「おしっこさせて下さい。」
「いいよ。それで、美里はどうしてほしいの?」
「・・・おしっこ見て下さい。できたら、拭いてくれる・・・。後、もし、それで、ご主人様が少しでも反応したら、しゃぶらせて下さい。しゃぶっている間は、触らせて下さい」
「しょうがないな。いいよ。その代わり、射精までやるのだよ」
「はい!」

それから、美里を連れて、パルコの横のビルに入った。駐車場にもなっているが、多目的ホールがあり、展示の予定がなければ、そのフロアは人が少ない。平日は殆どいない。
フロアについて、人が居ないことを確認してから、美里にはスカートを脱がせた。誰かが来たらすごく恥ずかしいでは済まされない状況だ。
男子トイレに入った。個室に入って、扉を閉めないまま、おしっこをさせた。もちろん、全部俺の目の前でだ。
その後、個室に入って、ご褒美にチンコをしゃぶらせた。自分で触りながら、フェラを頑張っている。射精まで出来るようにしゃぶっている頭を撫でながら、待っている。
気持ちよくなってきて、美里の口の中に精子を出した。全部を飲み込んでから、残っている精子も綺麗に舐めている。
その間、何度か絶頂をむかえたマンコは知るがすごい事になっていた。

人が居ないことを確認して、ドアを開けてから後ろ向きにしてから、マンコを一度だけ拭いた。名残惜しそうにしている美里を立たせてから、スカートを履かせた。
フロアに出た。椅子に座らせた。まだ続けるのかと意思確認をする。もし、辞めるとなったら、今からホテルにつれて、マンコ以外の穴をいじめると伝える。もし、最後までゲームができたら、マンコを使うことを伝える。勿論ゲーム続行を選択した。

手だけ綺麗にしてから、指示を一つだす。
今日発売のラノベを買ってくるように伝えて、必要な料金を渡す。
その間に、俺は次の目的地に向かう事になる。最初の目的地は、伊勢丹だ。時間的に、早めに食事を取りたいと思っている。伊勢丹の上なら、この時間なら店も空いているし、人も少ないのはわかっている。

多分、今度は伊勢丹で追いつてくれるだろう。
伊勢丹について、8階のレストランフロアで少し待っていると、美里が追いついてきた。

「美里。本、ありがとう。それで、どうする?」
「ブラをしたいです」
「そうかわかった。お願いは食事をしてからでもいいよね?」
「はい」

ブラをしにトイレに行って戻ってきた美里とトンカツ屋に入る。
チェーン店だがまぁ美味しく食べられる。二人で食事を楽しんでから、美里がして欲しいことを聞いた。

「おもちゃが欲しいです」
「どんな?」
「・・・マンコを美里のマンコをいじめるようなおもちゃが欲しいです」
「そうか、それじゃドンキホーテに行けばあるだろうから、行ってみるか?」
「はい!」

移動する時に、先程入ったゲーセンに夜事にした
階段を上がってプリクラがある場所に移動した。美里の写真はすでになかった。
残りの写真を、俺が受け取って、男子トイレに置いてきた。

ゲーセンを出る前に、もう一度プリクラを撮影する事にした。
今度は、俺が美里を持ち上げて、マンコが大きく開くようにして撮影をした。

その写真も違うトイレにおいてくる事にした。

ヌレヌレのマンコのまま、ドン・キホーテ無向かった。
ドン・キホーテで、美里が気に入ったおもちゃを何個か購入した。

その後ゲーム再開である。
ドン・キホーテを出て、パルコに入る。パルコのトイレで買ったばかりのおもちゃを使わせる事にする。
膣トレーニングが出来る物だ。処女だっただけあって、マンコはキツキツだが、膣が少しゆるくなっている。
それをマンコの中に入れて来るように行った。モータ音もしないので、入れっぱなしでもバレる事はない。
勿論、途中でお措置sてしまったりしたら、バレてしまうだろう。
その状態で、俺が車を置いた、駅の地下駐車場まで来るように伝えた。
この駐車場は、車が出てくるまで少し時間がかかる。
車が出てくるまでに、たどり着けたら、パンツを返して、マンコを使って上げる事や、動画の削除を約束する。

初めてマンコの中におもちゃを入れて外を歩く恥ずかしさのまま、駐車場まで200m位を歩く事が出来るのか・・・。

俺は、いち早く駐車場について、清算を済ませて、車が出てくるのを待っていた。
美里が現れたのは、丁度シャッタが開いて、車が出てくる所だった・

驚いて、走ったせいだろう。
マンコの中に入っていたおもちゃが落ちてしまった。幸いなことに、近くに人が居なくて、少しだけ恥ずかしい気持ちになっただけで終わった。
おもちゃを拾い上げさせて、美里に落とした罰として、その場でパンツを履くように指示を出してから、助手席に載せた。

車に乗せて、美里からスカートを取り上げた。
パンツを履かせたままだが、かなり恥ずかしい格好になっている。

そのまま、車を清水方面に戻して、北街道に向かう
その間。おもちゃが入ったマンコの為か、動きが止まらないようだ。
暫く北街道を走って、バイバスと交わる場所を抜けた先にある。ラブホに向かう。
初めてセックスを教えた場所だ受付もいない無人だし、この時間なら空いているだろうと思っていた。
案の定車は一台も入っていない。時々、高校生が使っているような雰囲気もあるが、それも今回はなさそうだ。

部屋を選んでエレベータに乗り込んだ。ここまで、スカートを履いていないし、パンツにニーソという滑稽な格好だ。
それでも、ゆっくりと歩かせる。恥ずかしいのか、もじもじとするが、それでも急がない。

エレベータの中では、パンツも脱がせた。精子や自分の知るで汚れたパンツを手に持たせている。
エレベータを降りて、部屋に向かう。部屋に着いたら、自分で汚したパンツで、チンコを覆ってから、舐めさせる。
大きくなるまで舐めさせてから、自分の知るで汚れたパンツを上からしっかりしゃぶらせる。

精子とマンコから出た知ると、自分のよだれで汚れたパンツを帰りに履かせて帰らせる。
電車で30分位だが、恥ずかしくてたまらなくなってしまいそうだ。

大きく硬くなったチンコを舐めながら、"挿れて下さい"とお願いできたので、ゴムをしてから、マンコの中にゆっくり入れていく、徐々に声が出てくる。
最後は、バックから突くようにして一回目を終わらせる。
ゴムに溜まった精子やチンコについている精子も全部綺麗に舐めてから、少し休憩する事になった。

その間買ってきたおもちゃでマンコを虐めさせる事にした。

何度目の絶頂の後で、眠くなってしまったのか、俺に抱きつきながら寝息を立て始めた。
手でしっかりチンコを持ちながら、寝てしまっていた。

1時間位経ってから、起きて、謝ってきたが、笑って許した。

一緒にお風呂に入ってから、もう一度おしっこ・・・もしかしたら、うんち・・・ということだったので、お風呂場でおしっこをさせた。
勿論、美里のスマホで撮影した。恥ずかしい感じのおならが出て、少しだけうんちが出たようだ。自分でそれを片付けながら、もう一回・・・マンコに欲しいというので、大きくできたら、入れてやるという条件で、ベッドに移動して、フェラをやり始めた。

徐々に硬く大きくなってくる物を口の中に感じているのか、指で自分のマンコを慰め始めている、グチョグチョと音が聞こえ始める。
「ご主人様」
「挿れていいぞ。ゴム出来るな?」
「はい!」

美里は、自分でゴムを取り出して、チンコに起用にかぶせてから、上にまたがって、自分でマンコに誘導し始めた。
動きながら、声が出ている。

その様子を、美里のスマホで撮影する。

「いくぞ!」
「はっい。美里も逝きそうです。あぁぁあぁダメ。逝きますぅぅぅうぅぅぅ」

そう言って、俺の上に覆いかぶさってくる。
身体が敏感になっているのだろう、自分の息やエアコンの風でさえも感じてしまっているようだ。

「ご主人様」
「どうした?」
「ご主人様。申し訳ありません。美里が先に逝ってしまいました」
「解るようになったのだな」
「はっはい。でも、このまま・・・もう少し、いさせて・・・あぁぁダメ。ごしゅじんさま・・駄目です。美里。また逝って・・・」

美里の腰を持って、下から突き上げるように刺激を繰り返す。
一定の速度で繰り返す。

ダメ。ダメ言いながら、感じている美里の顔を見ながら、射精した。

その瞬間。美里は、腰を浮かせて・・・。おしっこを漏らした。
撮影しっぱなしになっていた、スマホにセックスで気持ちよくなって、何度も何度も逝かされて、最後におしっこを漏らしてしまった所が撮影されてしまったことになる。

持ってきたケーブルを繋いで、撮影されたばかりの動画を二人で見ることにした。
足を閉じられないようにして、前に美里を抱えながら、後ろから抱きつく格好で、痴態を美里に見せている。
マンコが濡れてくるのが解る。俺が許すまで、その動画は消さないようにさせた。

履いてきたパンツを履かせようと思ったが、思った以上に汚れている上に、ノーパンで帰るといい出したので、ノーパンで帰らせることにした。
本当は、最寄り駅で降ろすつもりだったが、近くまで来るまで送ることにした。
途中、どうしても我慢できなくなったといい出したので、横道にそれて、車を止めて、アナルとマンコを使った。
その場で、またおもらしをしてしまったようだ。おしっこしている所を、ちょど通りかかった車に見られてしまって、余計に興奮してしまったようだ。

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