【イメプ小説】私はご主人様の虜です
私は、アヤ。電車通学をしている普通の学生です。
いつもの電車のいつもの場所に立つ。もうすぐ、ご主人様が乗ってくる。顔も知らなければ、名前も知らない。でも、私のご主人様。
きっかけは、夏休みに入る前。水泳の授業が有った日。パンツを濡らしてしまって、その日に鍵ってスパッツも履いていなかった。帰りは、パンツを履かないで電車に乗った。立っていればバレないと思った。
帰りなので、電車は混んでいなかった。誰にもバレないと思っていた。
でも、違った。
夏休みが終わって、いつものように満員電車に乗っていると、後ろから私の前にスマホが差し出された。
そこに写っていたのは、スカートの中を撮影した物だ。何枚もある。よく見ると、私だと解る。特徴的な黒子も写っている。そして、最後はあの日。パンツを履いていない私だ。おまんこがしっかりと写っていた。そして、好奇心に負けて、おまんこを触って居る所まで写っていた。
スマホはスライドされて、学校の名前(制服を見ればすぐにわかる)や私の名前が書かれていた。
そして・・・。
”エッチな子だね。学生なのに、ノーパンで電車に乗るだけじゃなくて、人が居る近くで、おまんこを触っているよね”
”他のパンツも、<img src="https://makiasahi0612.x.2nt.com/img/okkiso.png">だけじゃないよね?こんなに汚れているね”
”もう経験済み?首を振って答えて”
首を横に振る。
何を意味するのか解っているけど、セックスどころかキスもまだだ。
”キスも?”
何枚かスライドさせられて、次の質問にも首を縦に振る。
怖いけど、心臓がドキドキしている。
”ばらされたくなかったら、僕のいう事を聞きなさい”
やっぱり・・・。
首を縦に振る。
その日から、朝の電車に乗っている時に、ご主人様に触られる。
指示は、いろいろだ。
おしりを触られたり、胸を触られたり、おまんこを触られたり、パンツの中に手を入れられて、触られることもあった。ご主人様のおちんちんを握ったこともある。
4駅だけの関係。
”足を広げなさい”
ご主人様が耳元で囁くように呟く。
身長の違いはあるけど、ご主人様は私を逃がさないように角に押し込めて、他から見えないようにしてから、命令をしてくる。
頷いて、足を広げる。
”言われた通りに、パンツは持ってきた?”
昨日、命令された通りに、捨てていいパンツを履いてきた。丁度、昨日、履いていたパンツを捨てようと思っていた。
頷いて、肯定する。
”いい子だよ”
(あん)
ご主人様が、パンツの上からクリを優しく触る。
ご主人様で出会って、電車の中で触られるようになってから、オナニーが気持ちよくない。朝のこの時間が好き。もっと触って欲しい。
あっ
パンツを切られた。
パンツを取り上げられてしまった。だから、新品のパンツを持ってくるように言われたのか・・・。解ったことがある。ご主人様は、独占欲が強い。自分以外には私を触らせない。
彼氏が出来たらいうように言われた。こんな地味な私に彼氏ができるとは思えない。
パンツは、ご主人様が持っていくようだ。
”こんなに濡れて、悪い子だな。おしおきが必要だ”
ご主人様の指が私のおまんこを虐める。
気持ちがいい。すごく気持ちがいい。逝く!!
ご主人様に触られるようになって、逝くことを覚えた。
”もう逝ってしまったの?まだ時間があるよ”
頑張って立っているようにしているが、難しくなってくる。
ご主人様に寄りかかるようになってしまう。
しっかりと支えてくれるのが嬉しい。
寄りかかると、今度はおっぱいを揉まれる。小さなおっぱいだけど、ご主人様は揉んでくれるし、好きだと言ってくれた。
今日は、言われた通りに、ブラをしてきていない。必要ない大きさだけど、普段はブラはしている。
制服の隙間から手を入れてきて、お腹を触ってから、おっぱいを触る。
乳首を摘ままれると声が出そうになる。
声を我慢していると、おまんこを激しく触られる。
また逝きそうになる。
”いいよ。逝きなさい”
頷いて、ご主人様の手に意識を集中する。
駅に付く手前で、逝くことができた。
ご主人様は、振るえる私の身体を抱きしめながら、頭を撫でてくれる。
”頑張ったね。約束通りに、1か月間声を出さなかったね。それで、アヤは何を望む?”
前に、ご主人様から提案された。1か月間、平日の朝に触られて、声を我慢して、毎回、逝くことが出来たら、望みを叶えてあげると言われた。この関係を辞めて欲しければ、辞めてあげる。画像も動画も消すと言われた。
でも、私の望みは決まっている。
もっと、ご主人様に虐めて欲しい。もっと、先のことも教えて欲しい。
ご主人様が欲しいと言ったら叶えてくれる?
私の処女はご主人様に貰ってと言ったら困る?
私のエッチな汁で汚れたパンツはどうしているの?
私のおまんこを見て欲しい。私のオナニーを見て欲しい。私の全部を見て欲しい。トイレの様子も全部・・・。
ご主人様の目の前でオナニーをするから見て欲しい。
ご主人様のおちんちんを咥えながらオナニーをするから、大きくなったおちんちんを私のおまんこにそのまま入れて欲しい。
ご主人様のおちんちんが欲しい。
ご主人様のおちんちんを舐めたい。
ご主人様の精子を舐めたい。
ご主人様のキスをしたい。
ご主人様と・・・。
全部を叶えてくれる?
本当に?
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ここから、貴女のシチュエーションプレイが始まります。