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朝日眞貴(神崎万里)の調教日記

【イメプ小説】大好きなお兄ちゃん

 僕は、恥ずかしい事が好きな普通の女の子。 小学校の時からの癖で、”僕”が辞められない。 そんな僕も〇校生になって、エッチな事にも興味が湧いている。 セックスはまだ怖いけど、気持ちよくなるオナニーは好きだし、おちんちんも見てみたい。 恥ずかしい事で好きなことは、外でおまんこから汁をだします。触って出る汁以外にも、出します。解放感があって気持ちがいいのです。 あと、僕は身長が小さくてまだ〇学生に見られ...

【イメプ小説】私はご主人様の虜です

 私は、アヤ。電車通学をしている普通の学生です。 いつもの電車のいつもの場所に立つ。もうすぐ、ご主人様が乗ってくる。顔も知らなければ、名前も知らない。でも、私のご主人様。 きっかけは、夏休みに入る前。水泳の授業が有った日。パンツを濡らしてしまって、その日に鍵ってスパッツも履いていなかった。帰りは、パンツを履かないで電車に乗った。立っていればバレないと思った。 帰りなので、電車は混んでいなかった。誰...

私のご主人様は電車で触ってくる

 私は、アヤ。来年は受験を控えている。 いつもの電車のいつもの場所に立つ。もうすぐ、ご主人様が乗ってくる。顔も知らなければ、名前も知らない。でも、私のご主人様。 きっかけは、夏休みに入る前。水泳の授業が有った日。パンツを濡らしてしまって、その日に鍵ってスパッツも履いていなかった。帰りは、パンツを履かないで電車に乗った。立っていればバレないと思った。 帰りなので、電車は混んでいなかった。誰にもバレな...

感じすぎる電車でのプレイ

 今日も、彼が私の後ろに立つ。 目的は解っている。 私を触る触ることだ。犯罪だ。 でも、私は、彼を許容している。 私は、彼を知らない。彼も、私を知らない。 ほら、今日も電車の揺れを使って、お尻を触る。”あぁん” 少しだけ逃げる。彼は、逃げないと、それ以上は触ってくれない。最初は、気が付かなかった。彼のおさわりが途中で終わってしまうを不満に思っていた。人の流れで彼から離れてしまったら、彼は私を追ってき...

保健室でオナニー

 水泳の授業中に気分が悪くなって、保健室で休んだ。1時間ほど寝たら楽になった。時計を確認したら、最後の授業中だ。保険の先生も帰ってしまっている。面倒で、水着を脱いで制服を着て、寝てしまった。荷物からパンツだけ取り出して履く。ブラは面倒でしていない。 廊下を歩く音が聞こえる。グラウンドでは、体育の声が聞こえる。 貴女は、そっと身体を起こして、保健室の中を見る。自分だけしかいない保健室。 授業が終わる...

ノーパンが先生にバレた

 貴女は好奇心から学校でパンツを脱いでノーパンになってみた。 最初は、緊張してしまってすぐにパンツを履いてしまったが、今では、ドキドキしながらも見られないことやばれないこともわかって、ドキドキは続いているし恥ずかしさの中になんとも言えない感覚が生まれて、嫌いな授業も眠くならなかった。 授業が終わってトイレに行けば普段以上に興奮して濡れ濡れになっているおまんこを触って、気持ちよくなるのが日課になって...

オンライン授業で痴態がバレた

 コロナ禍で家庭教師がオンラインでの授業に切り替わった。貴女は、イケオジとの授業を楽しみにしていた。 貴女は、昨日の遅い時間まで動画を見て居たために、時間まで寝ていて、慌てて支度をした。 授業が始まって、30分トイレに行きたくなってしまったが、オンラインでの授業だったために、貴女は少しだけ冒険をしてみようと考えた。 昨晩、見た動画も影響していた。自分と同じような処女の女子高校生が、部屋でのオナニー...

深夜の職場で

 貴女は職場で残業をしていた。 同僚や先輩と作業をしていたが、貴女が担当していた作業だけが、サーバの調子が悪くて、なかなか進まない。同僚:「先に帰るね」貴女:「うん。もうすぐ、終わると思うから、大丈夫」同僚:「無理しないでね。それじゃ、お疲れ様」貴女:「お疲れ様」 貴女は、同僚を見送った。上司:「本当に大丈夫?手伝うよ?」貴女:「大丈夫です。私の担当なので、私が”やる”のが早いです。手伝ってもらうと...

保健室で・・・

 貴女は、体育の授業中に熱中症で保健室に運ばれた。 起きた貴女は、”大丈夫だ”と考えた。昨日の夜は、遅くまで妄想していたために、眠気が残っている。 貴女は、授業をサボると決めた。寝るには苦してくブラを外して寝てしまった。 授業が終わっても教室に戻ってこない貴女を心配して先生が、荷物を持って保健室に来た。 先生は、生徒である貴女を可愛いと感じていた。貴女は、先生の視線を感じながら、妄想をするのが好きだ...

休み時間にトイレに行けなくて・・・

 貴女は、昨日の就寝前にトイレに行ってからトイレに行っていない。朝に、トイレに入ってオナニーをしながらおもらしをするつもりだったのだ。おしがまの状態でのオナニーが好きになってしまって、毎朝の日課になっていた。 しかし、この日は寝坊をしてしまった。それだけではなく、朝から学校の行事が有って普段よりも1時間近く早く家をでなければならなかった。 休み時間にトイレに行けなくて、小便を我慢した状態で授業を受...

台風の導き

 台風の翌日から、私は先輩の彼女兼奴隷になった。 私が望んで、先輩が私を求めてくれた。 土曜日に、部活があり、学校に向かった。 私は、学校から離れた場所に住んでいて、学校まで1時間以上必要になる。部活では、私の先輩だけが、1時間以上かけて学校に到着する。部活は、吹奏楽部だ。 家を出て、最寄り駅から電車に乗った瞬間に、スマホに”台風の為に部活は中止”という連絡が入った。慌てて、引き返そうと思ったが家に...