【イメプ小説】大好きなお兄ちゃん
僕は、恥ずかしい事が好きな普通の女の子。
小学校の時からの癖で、”僕”が辞められない。
そんな僕も〇校生になって、エッチな事にも興味が湧いている。
セックスはまだ怖いけど、気持ちよくなるオナニーは好きだし、おちんちんも見てみたい。
恥ずかしい事で好きなことは、外でおまんこから汁をだします。触って出る汁以外にも、出します。解放感があって気持ちがいいのです。
あと、僕は身長が小さくてまだ〇学生に見られることが多い。時には、〇学生に間違われることもある。
おっぱいが小さくて、Aカップのブラも必要がない。おしりも小さくて、子供体型なのがコンプレックスなのです。でも、外で恥ずかしい事をしている時には、びっくりするくらいにおまんこが濡れてしまいます。
今日も、学校の帰り道に、公園でパンツを脱いで出そうと考えていました。でも、僕がいつもパンツを脱いでおまんこを出していた公園はイベントで使われていました。残念です。でも、公園のトイレでパンツは脱ぎました。人が沢山いる場所を、スカートを短くしてノーパンで歩きました。
でも、おまんこを出せていないので、興奮は半減です。おまんこを出した状態で、出したいです。
しょうがないので、家に帰ることにした。
そうだ!
家の庭なら、普段と違う。露出が楽しめるかもしれない。
玄関から入らずに、庭に向かいました。
公園で脱いだパンツを確認しました。おまんこがあたる部分が黄色く汚れています。黄色だけではなく、エッチな汁がついています。
今から行う事を考えて、興奮してしまって・・・。おまんこが濡れている。汚れたパンツを履きました。僕の汗の匂いがして臭いパンツです。
パンツの中に手を入れて触ってみる。
僕の毛が生えていないおマンコがヒクヒクしているのが解る。
指も入れた事がないけど、こんなに小さなおまんこにあんなに大きなおちんちんが入るの?無理矢理入れるの?痛くないのかな?
クリトリスを触っているといつも以上に気持ちよくなってきた。
庭の真ん中で制服のままパンツの中に手を入れてオナニーをしている。
僕は変態だ。
ブラはスポーツブラだ。子供がしているような奴だから簡単に脱げる。
でも、乳首は成長している。すごく敏感になっている。一度、学校にスポーツブラをしないで行ってしまった時には、乳首が制服に擦れて感じてしまっていた。僕の乳首は感じやすい。
乳首を触りながら、クリトリスを弄っている。
あっ!ダメ!
出ちゃう!
あぁぁっ・・・。
おもらしをしてしまった。
昼から我慢していたから沢山出た。
家の庭だと、見られる心配はないから、オナニーができる。両親もまだ仕事で帰ってきていない。
おもらしで出来てしまった。僕から出た汁が混じった者が大きな水たまりを作っています。僕は水たまりの上に座り込んでしまった。
すぐに、立ち上がってスカートを洗わないと・・・。それに、ローファーも洗わないと・・・。
頭では解っているけど、立ち上がれない。
凄く気持ちが良かった。
外なのに声が出てしまった。
「あいちゃん?」
「え?」
そこには、さちお兄さん。
ママの弟さんが立っていた。僕は、今・・・。大好きな人。家族で、さちお兄さんだけが、僕を子供のように扱わない。一人の女性として扱ってくれる。
ダメ。
隠さないと・・・。でも、立ち上がれない。
「大変だ。ほら、立ち上がって」
さちお兄さんは、手を差し出してくれる。
気が付かれていない?
大丈夫だった?
おもらしをしたとだけ思われている?
それなら、大丈夫?
恥ずかしいけど、子供だと思われるかもしれないけど、外でオナニーをしている変態だと思われるよりは・・・。
さちお兄さんの手を握る。
あっ。僕のおまんこを触って汁がついた手だ。気が付いたときには遅かった。
さちお兄さんに抱き寄せられて、そのままお姫様抱っこされてしまった。
「荷物はあとで取りに来よう」
「うん。重く、僕、重くない?」
「軽いよ。姉さんに言って、もっと食べさせないと・・・。いい女になれないよ」
さちお兄さんは、私の10個上。ママとは年齢が離れている。ママは39歳。さちお兄さんは27歳。
さちお兄さんは、僕を抱えてお風呂場に移動した。
よく見ると、さちお兄さんの服やズボンも汚れてしまっている。
「ねぇあいちゃん」
「はい?」
「いつも、あんな事をしているの?」
さちお兄さんは、後ろから私を抱きしめます。
凄くいい匂いがします。興奮してしまいそうです。耳元で、囁かれた声で、耳が犯されそうです。
「え?」
「こんな事をしていたよね?」
さちお兄さんは、僕の制服の裾から手を入れてきます。
ブラが捲れているので、すぐに乳首が・・・。
「あっあん」
「すごく感じやすいのだね。そうだ。おもらししたよね?パンツを脱がないとダメだね」
「え?ダメ!」
「ダメじゃないよ。あいちゃん。いいよね」
さちお兄さんに後ろから抱きしめられて逃げられない。
抵抗が出来ない。
それに、お兄さんならいいかなって気持ちもある。
「はい。お願いします」
「あいちゃん。素敵だよ」
さちお兄さんは、僕の向きを変えて、お兄さんのほうに向かせます。お兄さんは、僕を正面から抱きしめながら、器用にパンツを脱がせます。
お兄さんの抱きしめている腕の力が弱まります。
僕の前に跪く格好になってしまっています。腕は、ぼくのおしりの辺りを触っています。
嫌な感じはしません。
もっと触って欲しいです。
スカートを捲って、パンツをずらします。
おまんこがお兄さんに見られてしまいました。
「は、恥ずかしい」
「綺麗だよ。あいちゃん。すごく綺麗。毛は剃っているの?」
「ち、ち、生えない」
「そう。天然なのだね」
お兄さんは、足を少しだけ広げるように手を入れてきます。
おまんこが広がってしまう。
自分でも解るくらいに濡れています。
「あいちゃん。こんなに濡れて、エッチな汁だけじゃないよね?」
答えられません。
恥ずかしいです。
「ダメ!汚い」
「汚くないよ。あいちゃんの、好きな女の子のマンコだよ。舐めたくなるよ」
お兄さんが、僕のおまんこを舐めて綺麗にしてくれます。
すごく気持ちがいいです。汚れているのに、舐めてくれています。声が出ちゃいます。お兄さんの肩に手を置いていないと座ってしまいそうです。
パンツを脱がされてしまいました。
スカートも脱がされました。
制服の上も脱がされました。
抵抗しません。僕もお兄さんが好きだから・・・。
お兄さんに、抱き着いてキスをしてしまいました。
「さちお兄さん。僕も、前からお兄さんが好き。好きだった。だから、僕を、僕を、お兄さんの・・・」
「いいよ。でも、今日は、オナニーとおもらしの罰を与えないとね」
「はい!僕はなんでもします。お兄さんの性奴隷にしてください!僕の全部をお兄さんに捧げます!」
「どこで、そんな言葉を覚えたの?既に経験済み?」
首を横に振ります。
「僕、自分で指さえも・・・。お兄さん。教えてください」
「いいよ。まずは・・・」
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ここから、貴女のシチュエーションプレイが始まります。