保健室で・・・
貴女は、体育の授業中に熱中症で保健室に運ばれた。
起きた貴女は、”大丈夫だ”と考えた。昨日の夜は、遅くまで妄想していたために、眠気が残っている。
貴女は、授業をサボると決めた。寝るには苦してくブラを外して寝てしまった。
授業が終わっても教室に戻ってこない貴女を心配して先生が、荷物を持って保健室に来た。
先生は、生徒である貴女を可愛いと感じていた。貴女は、先生の視線を感じながら、妄想をするのが好きだ。もちろん、授業中に触るような事はしていないが、トイレに入ってこっそりと触って気持ちよくなることはある。今日も、先生の授業で視線を感じて、おまんこを濡らしてしまっていた。
いつしか、貴女は先生に犯されるような妄想で、おまんこを濡らして、気持ちよくなる行為を覚えた。
保健の先生は、会議があると行って部屋から出ていった。
起きた時に、貴女は保健室のベッドの上だと気がついたが、部屋に誰も居ないとは思っていなかった。時計を見ると、15時を少しだけ回っていた。最後の授業も始まっている時間なので、貴女はそのままベッドの上で横になることを選択した。
ベッドは、カーテンで仕切られていて、個室のようになっている。貴女は、身体を半分だけ起こして、カーテンを少しだけ開けて、保健室の中を見た。
保健の先生は、部屋に居なかった。ベッドから起き出して、保健の先生が使っている机に行くと、鍵が置かれていて、今日はもう帰ってこないと書かれたメモが残されていて、鍵は守衛に渡して欲しいと追記されていた。
貴女は、誰もグランドが見える窓に付いているカーテンを閉めた。部屋に刺していた明かりが遮断されて、暗くなる。
ベッドに戻った貴女は、布団に潜り込む。少しだけ消毒液の匂いがする枕に頭を預けた。誰も居ない部屋で、ノーブラにジャージの姿で寝ている状況に、興奮してしまった貴女は、ジャージの中に手を入れて、乳首を触り始めた。おまんこを触りたくなるまで、時間は必要なかった。
貴女は、パンツの上からおまんこを刺激し始める。少しだけ乱暴に触るのが気持ちがいいのだ。
声が出ないように、枕に顔を押し付けているのが、乱暴にされている雰囲気が出て、余計に興奮してしまった。10分くらいおまんこや乳首を乱暴に弄っていて、貴女は逝ってしまった。そのまま、布団に包まって目を閉じた。
最後の授業が終わるチャイムが鳴って、貴女は目を覚ました。学校の保健室で、1人だったとはいえオナニーをしてしまった。罪悪感を織り交ぜた興奮が、貴女を襲っている。布団の中からは、エッチな匂いがしている。いつの間にか、前をはだけた状態になっている。貴女は、寝る前の情景を思い出した。寝るには体操服は窮屈なので、脱いでいる。下もスパッツを履いていたが、脱いでジャージだけを履いている。ブラも外している。パンツにジャージの上下を着ているだけだ。布団に包まっていて、気がついていないがジャージのファスナーは全開になっている。
荷物は教室に置いてあげるが、後で取りに行けばいいと考えて、濡れ始めているおまんこを指で触り始めた。
突然、保健室のドアが空いた。
先生:授業が終わっ・・・寝ているのか?
貴女は起きたが寝たフリをする。
先生:うーん。様子を見るか?
先生はベッドの横にある椅子に座る。
先生:ん?
先生が、床に落ちている体操着を見つけて、拾い上げる。貴女が脱いだ、ブラがこぼれ落ちる。先生は、何気ない動作で、ブラも拾い上げる。
慌てて、目を開けた貴女は、何も考えずに、布団が跳ね起きてしまった。
貴女:あ!先生のエッチ!
ブラをしていない状態でジャージのファスナを降ろしている。胸を思いっきり見られてしまう。
先生は、慌てて後ろを向くが、そのときに、貴女のかばんを落としてしまう。
先生:これは何だ?
貴女は、忘れていたが、友達が悪ふざけで買ったピンクローターをもらったのだ。部屋に置いておくわけにも行かないので、かばんの中にしまっていた。
先生が拾い上げて、貴女は思い出したのだ。転げ落ちた衝撃で、スイッチが入って、使ったことが無いピンクローターのモーターが動き出して卑猥な音が保健室の中に響いた。
貴女:返して!
先生:慌てる所を見ると使ったのだな?
貴女:まだ使っていない!
先生:まだ?これから使うのか?
先生はニヤリを笑って、貴女を見る。
そこには、先生の顔ではなく、男性として好ましいと思っている女性を見つめる目だ。貴女は、弑虐される獲物になった気分になっていく、しかし、怖いという思いはなく、先生に何をされるのか期待してしまっている自分に気がついた。その時には、触らなくてもわかるくらいに、おまんこが濡れて、パンツに大きなシミが出来ているのを認識している。おもらしをしたのではないかと思われるくらいに・・・。
そして、貴女は先生からの責めを受け入れるのだった。