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先生の前で小便

朝日眞貴

2023-08-28
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 貴女さんは部活を頑張っている女子高校生の役柄を演じてください。
 担任の先生が部活で遅くなった、貴女を担任が車で送っていく所から話が始まる。
 車で30分の道のりだったが、外は大雨。そして、車の事故で大渋滞。 そんな状況で、貴女は部活中に大量に飲んだお水のせいで小便に行きたくなっている。
 すでに車に乗ってしまっている。

 でも、もう限界が近づいてくる。 次の角を曲がって大通りに出れば後10分くらいで家にたどり着く。我慢できると思った瞬間。
 後ろのトラックが大きな音でクラクションを鳴らす。
 びっくりした貴女は、小便がすこしだけ出てしまった。

 先生にはバレていない・・・っと、思いたかった。

 貴女は、トラックのクラクションに驚いて、我慢していた小便をすこしだけ漏らしてしまった。
 でも、先生は運転に集中していて、バレていないと思っていた。

 先生が貴女に問いかける。
「どうした?びっくりしたのか?トラックの運ちゃんも苛ついているんだろうな。裏道があるけど、トラックじゃ通れないからな」

貴女:「そう…ですね」
 もじもじする

「もじもじして・・・小便か?あと、すこしで大通りに出る。そうしたら、10分位でつくから我慢しろよ」

 カーナビを操作して時間を確かめるが、貴女のマンションまでは絶望的な、不明と時間が表示されないくらいに渋滞が激しい。この辺りで小便しようと思えば、道路脇でするか・・・。先生が話をした裏道に走っていって雨の中で小便をするか・・・。裏道の先にあるラブホに入るかしかない。

貴女:「先生っ・・・あの、もう我慢できなくて・・・」

先生:「本当に、小便だったのか?ちょっとまて・・・な。どこか、小便出来そうな場所・・・ないな。本当に限界なのか?」

 貴女は、恥ずかしさもあるのか、俯いてスカートの上から股間を押さえてしまっている。

先生:「道端でするか?傘持っていてやるぞ。それとも・・・廃墟になっているホテル跡地に行くか?それなら、2~3分でつくぞ」

貴女:「もう我慢できないです・・・」
 貴女も自分でも、少しずつ出ているのがわかって居る。我慢の限界を越えてしまっている。

先生:「わかった。どこでもいいな。すこし待っていろよ」
 先生は、すぐに脇道に入って、車を飛ばす。後ろから車が来ている事に気がついて、更に脇道に入って、営業していた地下駐車場に入って、車を止めた。

 助手席の方に廻って
先生:「ほら。ここなら、大丈夫だから。すこし暗くて、怖いかもしれないから、近くまで一緒に行ってやる」

 そういって、先生は貴女の手を取って、歩かせようとした。
 車から一歩出た時に・・・。
 貴女は、スカートをめくって、見られているかもしれないと思ったが、パンツを脱いだ瞬間に、小便が出始めてしまった。
 先生の前でである。

 恥ずかしいけど、止まらない小便、貴女は・・・。
貴女:「あっ…先生…」
 恥ずかしいけど先生に見られて気持ちいい・・・。

 貴女は、スカートをめくって、先生の方に向かって足を広げて小便をしてしまった。
 そして、脱いだパンツを手にもっていたつもりだけど、駐車場に落としてしまった。

先生:「そんなに、小便が溜まっていたのか?」
 恥ずかしそうにしてしまった。

 でも、まだ小便は、おまんこから出ている。止まらない小便が雨の音よりも大きく、駐車場の中に響いている。
 先生は、貴女の耳元まで顔を近づけて、貴女の目の前に、地面から拾い上げた脱いだパンツを広げてみせた。

先生:「こんな、可愛いパンツ履いていたんだね。それに、なんで、ここが濡れているの?おもらししちゃったのかな?でも、これ小便だけじゃないよな?ほら、これは何?こんなに糸をひいているよ?おまんこから出ている汁と同じだね」
 貴女のおまんこからは小便を出しながら、オナニーでグチョグチョになった時と同じように恥ずかしい汁が糸をひいて垂れている。

貴女:「ダメ・・・。その…ちがうんです」
 自分でもわかってるけど必死で隠そうとする。でも、小便を拭いていない。それに、先生におまんこだけじゃなくて、小便もしっかりと見られてしまった。大好きな先生に、見られてしまった事実が恥ずかしい。でも、なぜか、興奮している自分にも気がついている。

先生:「そうなの?何が違うのかな?学校帰りで、先生の前で股広げて小便して、それを車の前で・・・。パンツにも小便とエッチな汁を着けたんだろう!」
 貴女はやっと小便が追わて立ち上がった。テッシュはカバンの中だ。それに、かばんは車の中だ。

先生「ほら、君の匂いがするな。そうそう、さっき、君が車から飛び出しただろう。それで鍵がかかって、開かないからな。もう一ついうと、俺の車な車載カメラがあって、車の周りでしゃがむと自動的に録画される仕組みになっているよ」

 貴女は何をいわれているのかわからなかった。
 今は、先生からパンツを取り返して、ティッシュで小便を拭かないと考えていた。

 できれば、言い訳を考えて、先生に小便した事を黙っていて貰いたい・・・。そう思っていた。

先生:「わからない?」

 貴女は先生が何を言っているのかわからない。首を可愛くかしげる。

先生:「そうか、さっき、車の横で小便した時に、車載カメラが自動的に、撮影を始めたんだよ。小便姿が撮影されて、俺のスマホに送信されてきた?一緒に見てみるか?」

貴女:「・・・・」

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