家庭教師の前で・・・
貴女は、女子高校に通う高校二年生です。大学受験に備えて、塾に通っていたのですが、思うように成績が上がらなかった。得意科目である国語や英語は塾の授業で成績が上がって受験判定でも常にA判定を貰えるようになっていたが、苦手教科である数学や物理は、B判定とC判定を行ったり来たりな状態だ。
特に、壊滅的なのが数学でほぼC判定で、出来たと思った時でもB判定にしかならない。
親の勧めもあって、数学だけ”家庭教師”を付けてもらうことになった。
家庭教師は、数学と物理を教えてくれることになった。
20代半ばで、声が低めで、貴女の好みに近い。親には、そんな素振りを見せていないが、家庭教師の日は朝からドキドキすることが多かった。ドキドキの意味を知るのに時間がかからなかった。
いつの頃からか、家庭教師の先生を意識し始めていた。先生に、”恋人が居ない”と聞いてから気持ちを抑えるのが難しくなっていた。先生の授業が終わってから、先生の声や匂いを思い出して、おまんこが濡れる日も増えていった。そして、おまんこを触りたくなり、自分で触ってしまう日も増えていた。
でも、先生には気持ちを告げないで過ごしていた。
今日は、先生の授業がある日だ。貴女は、学校から帰ってくる途中に友達と時間ギリギリまでカフェで紅茶を飲んでいた。
友達の恋バナを聞いて、家庭教師の先生が家に来る時間が迫ってきていた。気がついた時にはギリギリだった。
でも、友達の話を切り上げることが出来なかった。友達も、塾の先生と恋愛をしていて、先生との恋バナだったのだ。
先生が好きな友達の話に、自分を重ねてしまっていた。友達は、貴女よりも関係が進んでいる。塾の先生だというのも影響しているのか、お互いの気持ちの確認をして、キスをして、その先まで進んでいる。先生に触られると敏感になってしまうと、友達が話しているのを聞いて、貴女は自分が先生に触られたら・・・。想像しただけで、おまんこが濡れてくるのがわかる。
友達の恋バナを聞いて、妄想を膨らめすぎて、先生が家に来る時間を越えてしまったのに気がついた。貴女は急いで家に帰った。先生は部屋で待っていた。貴女は制服のまま机に座った。
先生が貴女が自分で触っている椅子に座っているだけで、おまんこが反応してしまっている。
自分の匂いを先生の匂いが上書きされているのを感じて、おまんこだけではなく体中が触って欲しいと思い始めている。それだけではなく、先生に”犯されたい”と思うようになってしまった。友達の恋バナで、友達は先生を押し倒して、先生の部屋で初めてを迎えたと言っていた。でも、貴女は、先生を押し倒すよりも、先生に押し倒されたい。犯されたい。そう思えている。
ペン回しをしていた先生の手で、おまんこを触られたら、乳首をつねられたら、先生が望むのならお尻の穴も全部犯して欲しい。
先生「話を聞いている?」
貴女は、妄想を打ち切って、先生の話に集中する。成績が落ちて先生ががっかりするのは避けたかった。先生に嫌われてしまうと思ったからだ。
今日は、テスト前の追い込みを行う予定になっていたのだ。最初に、先生が範囲の説明と解き方を教えてくれる。その後で、本番と同じ様に先生が作ったテストを行うことになっていた。
貴女「先生。ここは?」
先生「この公式を使えば、ほら」
貴女「!!」
先生「次は少しだけ違いますよ。二つの公式を・・・」
授業は順調に進んでいきますが、貴女は少しだけ問題を抱えていた。
貴女「(トイレに行きたく)」
友達の恋バナで盛り上がってしまって、カフェでトイレに行けていない。トイレに入ったら、そのままおまんこを触ってしまうだろうと思ったからだ。流石に、友達と居るのに、オナニーは出来ない。
トイレを我慢したままで帰ってきて、家でトイレに行こうと思ったら、先生が待っていると言われて、そのまま部屋に入ったのだ。
先生「どうしました?」
貴女「なんでも無いです」
トイレを我慢した状態だったのですが、恥ずかしくて自分からは言えません。先生に気がついて欲しいとは思っていたのですが、難しい。
先生「問題は無いようですね。それでは、テストの範囲内で問題を作ってきました。やってみてください。僕は、横で見ています。満点になるまで終わりませんよ」
貴女は、我慢した状態で、先生が作ってきたテスト問題に取り組み。最初は良かったのだが、だんだんと我慢できなくなってくるが、先生にトイレに行きたいとは恥ずかしくて言えない。
それだけではなく・・・。
恋バナで興奮して、妄想でグチョグチョになっているおまんこ。すでに、パンツはグチョグチョになっているのがわかる。もしかしたら、座ったから、スカートにもシミが出来ているかもしれない。そう考えたら、先生の前で立ち上がるのもできそうにない。
そして、限界が近づいてきている。
もちろん、先生も気がついているが、可愛い貴女が恥ずかしがってチラチラ見てくるのが、いたずら心が刺激されている。
そして・・・。
貴女「あっ・・・。ダメ・・・」
抑えるも間に合わなかった。
足元に広がる、温かい液体。
恥ずかしさで顔を真っ赤にしてしまう。しかし、流れ出る液体は止まらない。
立ち上がって、制服のスカートを捲ってしまった。先生に履いているパンツだけではなく、おまんこから勢いよく流れ出て、パンツから溢れ出す小便をしっかりと見られてしまったのだ。
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ここから、先生と貴女のシチュエーションプレイが始まります。
最初は、貴女から先生に話しかけてください。