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初体験談

朝日眞貴

2023-08-20
体験談
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 当時付き合っていた彼女はと隠れてキスをしたり、マンコを愛撫したり、チンコを触らせたり、挿入以外は経験していた。
 本人たちは、いたって清い関係だと考えていた。まず、この認識が一般的ではないことを考えてもいなかった。

 挿入の経験はなかった。なかったが、お互いの性器を舐めたり触ったりしている。フェラもさせているし、精子を飲ませている。それだけではなく、小学校のキャンプの時以来、彼女はおしっこを見られることに抵抗を無くしていた。二人で居る時には、彼女は自然とおしっこを見せる状況になっていた。
 学校にノーパンでこさせて、部室で濡れ濡れのマンコを舐めて、近くのコップにおしっこをさせてから、パンツを履かせないでジャージだけで過ごすようなことをさせてみたこともあった。人が少ない朝は一緒のトイレに入って、おしっこ後のチンコを咥えさせたり、マンコを舐めたり、本当に好き勝手やっていた。

 周りも、私と彼女が付き合っているのは知っていた。

 そんな関係の中、彼女と彼女の友達が、彼女の家で勉強するから、理数を教えて欲しいって言われて彼女の家に行くことになった。

 夜遅くなっても誰も帰ってこなくて、話を聞くとご両親は旅行で留守にしている。
 彼女の弟は合宿で泊まりで居ない。

 簡単にいうと、私と彼女と女友達(クラスが違っていたので、がっつり話をした記憶は少ない。田舎町だったので、顔も名前も知っていた)だけで過ごすことになった。最初は帰ろうとしたのだが、彼女も友達も泊まっていって欲しいということなので、家に連絡を入れて、泊まっていく事になった。
 家は結構ゆるい家庭だったので、無断外泊にならなければ基本的には許してくれていた。

 彼女と友達が一緒にお風呂に入っていた。
 宿題の問題を全部解いて待っている事にした。

 2人が風呂から帰って来て、私もお風呂に入る事になったのだが、冗談で「一緒に入る?」って聞いたら、2人とも顔見合わせて、笑いながら「いいよ。水着ならね」と言い出したのだ。
 2人には何か考えがあったようだ。

 彼女の家のお風呂は広くて大人4人が入っても大丈夫だと教えられた。古民家によくなるお風呂が豪華な家と言う感じだ。それだけではなく、お湯も潤沢に使える。近くに温泉が湧き出ているので、それを引き入れているのだと自慢していた。

 私が入っていると、2人が脱衣所で着替えて入るよって言ってきた。
 「いいよ」って言ったが、チンコは既にフルボッキ状態だったのを覚えている。2人は大きなタオルで身体を包んで入ってきた、2人で私を挟んで、湯船に浸かるようになった。
 水着なのに、なんでタオルを巻いているんだって不思議な感覚になったのを覚えている。

 ふたりとも、水着なんて着ていなかった。全裸にタオルを巻いているだけだった。

 彼女がタオルを外して、顕になったおっぱいを私に押し付けてきた。友達のタオルを外して、同じく全裸である事を確認させてから
「好きなんだって、知ってた?」

 彼女は言葉を続けた。
「私たちまだセックスしていないのは信じられない。セックスしないのなら、先にセックスするって言い出したからダメって言ったら、どっちとセックスしてくれるか勝負しよう。ってことになったの?ダメ?部屋にコンドームも買ってあるよ」

 友達は、腕におっぱいを押し付けて、大きくなっているチンコを凝視している。
「さっきお風呂に入っている時に、そんな話をしていたんだよ。一緒に風呂入るか?って聞かれたら全裸で入って、確かめようって事になっていたんだよ」

「それで、選ばれなかった方がちんちんを手で触ったり、舐めたり、セックス以外の全てを先にやるって事になったんだよ。でも、キスもマンコを舐めるのも触るのも、私がもうしてもらっているから、それ以外の事をね」

 私の答えは決まっていた。彼女とのセックスを望む。
 友達も最初から答えは解っていたようだ。少しだけ残念な表情をしたが納得してくれていた。

「ほらね。私を選ぶって言ったでしょ。部屋に戻ってからセックスしよ」

「私はどうするの?」
 友達がすごく当たり前の疑問を口にする。

「え!見ていればいいよ」

 それで、友達の前で彼女とセックスする事になった。
 友達が俯いたままだったが、腕にまわしていた手を解いて、チンコを触ってきた。

 それから、ぎこちない手つきでチンコを触っている。自分のマンコを自分で触りながら頑張っている。彼女を見ても、彼女は素知らぬ顔をしている。友達の顔を持ち上げて、キスをした。

 暫くキスをしながら、チンコを触らせていた。気持よくなってきて、出そうになった。

「気持ちいいよ。もうすぐ出るよ」

 彼女は、私の体を少しだけ持ち上げて、湯船に座るように言ってきた。
 友達はチンコから手を離した。彼女が先にチンコを咥えて、しばらく舐めてから、友達にバトンタッチするように場所を入れ替わった。
 彼女とは違って初めてのことだろうが、友達に彼女が抱きついて、友達のマンコや乳首を触っている。そして、耳元でチンコの舐め方や触り方を教えている。

 彼女が私に声をかけてきた。
「口の中に出してあげて」
「わかった!」

 友達の頭を抑えながら、口の中に全部出した。

 友達は、チンコから口を少しだけ離してから、彼女にキスをした。友達の口の中に出された精子を貰っているようだった。そして、お互いの口の中にある精子を見せてから、飲み込むのだった。

 そして、少しだけ小さくなったチンコを友達がまたチンコをしゃぶりだした。今度は、精子で汚れたチンコを綺麗にしてくれているのだ。
 今度は、少しだけ腰を持ち上げるようにして舐めている。大きくなってからもまだ舐め続けるのだった。彼女は、そんな友達のマンコを指で触っているだけではなく、今度は、舐め始めたのだ。グチョグチョと小気味いい音がし始める。
 彼女は、舐め続ける事が難しくなって、チンコを握ったまま逝ってしまったようだ。

 彼女は笑いながら
「逝ったからここでおしまい。大きいチンコは私のマンコで気持ちよくするよ!」
「・・・うん。わかった」

 その後、お風呂から出たのだが、全員の着替えは洗濯機の中に入れられていて、着替える物がなかった。
 正確には、彼女は自分の家なので着替えは有るのだが、用意していなかった。

 体を拭いている最中に友達が
「私、おしっこしたくなった」

 恥ずかしながら話してくれた事だったが、友達はオナニーで逝ったあとに必ずおしっこしたくなってしまうのだと言っていた。
 彼女が笑いながら
「残念。トイレは故障中です。お風呂場でおしっこしてね。見ていてあげるよ?」
「え?」
「恥ずかしい?私は、彼の前でおしっこするよ?」
「いいの?」
「うん。いいよ。そのかわり、私も見るよ?」
「・・・わかった。見て・・・。欲しい・・・。です」

 そのときに、友達のマンコをまじまじと見る事になった。
 透明なおしっこが出てくるところをまじまじと見て、またチンコが固く大きくなる。友達は、嬉しそうにチンコを見ている。

 初めて見る、彼女以外のマンコに興奮したのは確かだった。
 彼女と形も色も違っていた。

 それから、シャワーでおしっこを流して、彼女が友達のマンコを綺麗に洗っていた。

 部屋に移動して、セミダブルはあるベッドに腰を降ろした。
 彼女が、私の眼の前に座って、おしっこを見たばかりでまだ興奮しているチンコを舐め始める。

 彼女がコンドームを取り出して、チンコにはめた。
 最初は、正常位がいいというので、やり方を考えながら、グチョグチョになっている彼女のマンコにゆっくりとチンコを挿入した。

「あぁぁぁ」

 彼女は泣きそうな事を出す。

「痛い?」
「ううん。違うの。嬉しい!動いていいよ!」
「わかった」

 友達が見ている事を忘れて、腰を動かし始める。
 ゆっくりとだが、確実に奥まであたるように動かす。その都度、彼女からは息が漏れる。

 友達は、全裸のままセックスを見ながらオナニーを始めている。
 グチョグチョになっているマンコを自分で触っている。マンコが見られる事など気にしないで、大きく足を広げて触っているようだ。自分がセックスをしていると思いながら触っているようだった。

 彼女は、友達の事なぞ気にしないように、背中に腕を回して抱きついてくる。
 腰を激しく動かして、彼女の中で果てた。

「ふぅ・・・」
「どうした?」
「気持ちよかった?」
「勿論だよ」

 彼女に優しくキスをする。
 二人で、友達を見ると、大きく足を広げて無心でマンコを触っている。

「ねぇ舐める?」

 彼女が友達に問いかける。
 友達は、オナニーが見られた事を恥ずかしいと思ったのか、少し俯いたが、小さく「うん」とだけ答えた。

 マンコから抜いたばかりのチンコから友達がゴムを外して、精子で汚れたチンコにキスをする。
 それから、少しだけ血が付いているチンコの根本も優しく舐めて綺麗にしている。全部の精子が綺麗になったところで、またチンコが固く大きくなっている。

「ねぇ」
「ん?」
「おしりなら生でも大丈夫だよね?」
「そうだね」
「じゃ、次はおしりに生で入れて!」
「え?」
「大丈夫だよ。さっき、浣腸して中全部出したよ!ね!」

 どうやら、彼女と友達はお互いに浣腸をして、中身を全部出しているようだ。
 友達は、なんでそんな事を言うの?っと抗議をしたのだが、彼女は気にしている様子はまったくない。おしっこを目の前で見られて、おもらしも見られて、そのうち何回かはおならも聞かれているし、うんちが出てしまった事もあった。彼女はもう隠す必要はまったくないと思っていたのだ。

 彼女は、濡れ濡れになっているマンコの汁を指で掬って、アナルになじませるように塗ってから、チンコには友達のマンコから掬った汁をなじませるように塗ってから、アナルを大きく広げた。

「入れて!」
「わかった!」

 セックスした日に今度はアナルに挿入する事になるのかと思うと、チンコがより固くなるのが解る。興奮しているのだ。

「ダメ!止めて!」

 少しだけ広がったところで、彼女はストップと言い出した。
 痛いわけではないが、マンコに入れたくなってしまうという事だ。

「ねぇ入れたい?」

 彼女は、友達のアナルを触りながら聞いた。
 友達は、「うん」とだけつぶやいた。

「そうね。少しだけゲームしよう!」
「ゲーム?」
「私、今少しおしっこしたい。ビニールにして、汚れたマンコを綺麗に舐めてくれたら、いいよ」
「本当?」
「うん。そのまま舐めて、さっきまでチンコが入っていたマンコを舐めてくれて、私が気持ちよくなって逝ったら、どこにでも入れていいよ」
「本当だよね?やる!」

 私の意思は無視して、女同士で話しがついてしまった。

 彼女がおしっこしている間に、チンコが小さくなるのは嫌だからと、友達が咥える事になった。
 友達にチンコを咥えられながら、彼女のおしっこを見る事になった。近くにビニールがなかったので、近くにあったコップにおしっこをする事になった。

 彼女のおしっこが終わって、おならも出したようだ。
 友達は、彼女のマンコを舐め始める。アナルも舐めることにしたようだ。彼女は、友達に変わってチンコを舐め始めた。

 5分位舐めていたら、彼女が”逝く”と言い出して、気持ちよくなったようだ。

 息を整えて彼女が友達に告げる。
「気持ちよかったよ。どうする?マンコに入れる?」
「ううん。おしりに生で入れて!それから、処女を貰って!」

 友達のアナルにはすんなりと入った。
 多分、彼女はわざと止めたのだろう。そして、アナルの中に射精した。今度は、彼女が友達のあなるを舐めて、精子を舐め取った。

「まだできる?」
「うーん」

 正直わからない。
 でも、チンコは大きく・・・固くなっていく。

 今度は、彼女のアナルに入れる事になった。
 そして、彼女が友達のマンコを舐めるようになる。

 その後は、ゴムをして友達のマンコの中にも入れた。

 友達も、セックスの後で気持ちよくなって、おしっこをコップに出した。
 おしっこがコップだけに入らなくて、ゴミ箱でおしっこを受ける事になってしまった。

 朝まで休み休みセックスを繰り返した。

 彼女が用意した、1ダースあったコンドームは、帰る時には残り3個になっていた。
 私と彼女と友達で、ゴムを一個づつ持って、次は学校でセックスをする約束をするのだった。

fin

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