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好きな先生におもらしを見られて・・・

朝日眞貴

2023-09-11
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 貴女は学校に遅刻しそうになっていた。起きた時には、10分で支度をしないと、ダメな時間になっていた。
 急いで、支度をして出た。食事は無理なので、ゼリー状の栄養補助剤を流し込んだ。

 制服に着替えて、昨晩オナニーで脱いだパンツを履いて部屋を飛び出た。

 学校にはなんとか間に合った。しかし、すぐに授業が始まる時間になっていた。
 友達に挨拶をしながら席に着いた。トイレに行きたかったが、授業が始まるので我慢する。おしがまは、エッチな妄想をしたり、オナニーをするときにやっているので、1時間くらいなら大丈夫だろうという気持ちになっていた。
 しかし、この日は授業の終わりが近づく時には、漏れそうなくらいになっていた。寝る前に、多めに水分を取ってしまったのと、オナニーで疲れてそのまま寝てしまったのが原因だ。一時間目は、貴方が好きな先生の授業だったので、遅れたくなくて我慢したのが主な原因だ。

 次の授業は自習になっている。授業が終わったら、先生の声を思い出しながら我慢した状態でオナニーをしようと密かに考えていた。おしがまでのオナニーが気持ちよいと思い始めていた。オナニーの時に、お尻の穴を触るのも好きになっていた。
 貴女の学校では、自習は基本的には図書館で行うことになっている。しかし、女子校でもある貴女の学校では、図書館で自習をする生徒は多くない。校庭でお茶をしたり、おしゃべりをしたり、それこそ開いている部屋で寝ている生徒も多い。なので、貴女が居なくても気にする人は少ない。近くに居なければ、別の友達のところに居るだろう程度に考える。

 先生が授業の終わりを告げる。
 授業の終了を告げる鐘の音の2分あとだ。もう限界だった貴女は、廊下に飛び出した。

 一番近いトイレは、廊下に出て右だ。しかし、右を見るとトイレに人が屯している。女子が屯していると、話に夢中になっている場合が多い。そして、オナニーをしようとしている貴女にとっては都合が悪い。授業中に我慢していたこともあり、貴女のおまんこは限界になっている。おまんこが濡れてきているし、触りたい。それだけではなく、おしがまの状態で頑張って来たが限界だ。

 今日に限ってトイレが修理中して使えない。
 反対側は遠い。階段を下がった場所にあるトイレだ。校舎の影になっていて、生徒も先生も使うことが少ない場所だ。
 貴女は、それが解っていて、外のトイレを選択する。次の授業は実習だ。それも自由にできる。友達に、”自習は校庭で寝るつもり”とだけ告げて、急いでトイレに行く。
 先生を追い越した。何か、先生から注意されたが、貴女は、トイレに行きたい気持ちを抑えられなくて、返事をしないで小走りに階段を降りてしまった。
トイレの前で、先生が追いついてしまった。校舎の死角になっていて、だれにも見られる心配はないトイレの前だ。

先生「おい!」

 先生は、貴女の肩に手を置いて、引っ張る。驚いた貴女は、何事かと振り向くが、その動作がきっかけになってしまった。

貴女「あっ・・・。ダメ・・・」

 貴女は、とっさにスカートが汚れるのをさけるために、スカートを思いっきりめくった。
 結果、先生にパンツを見られながら、漏らしてしまったのだ。
 靴や靴下が汚れるのを避けるために、大きく足を広げて、パンツを思いっきり先生に見えるような位置で、昨日の夜から溜まっていた、黄色く温かくエッチな匂いが混じった液体を大量に出してしまったのだ。

貴女「あぁぁ・・・。み・・・。みない・・・で・・・」

 そう言いながらも、大好きな先生なら見られても構わないと思っていた。
 止まらない。足元に大きな黄色い水たまりを作っていく、温かい水からは湯気も出ている。それが異様に恥ずかしい。

 止まったが、パンツからはまだ液体が滴っている。そして、見られている事実で、違う汁がパンツを濡らし始める。

先生「終わったのか?」

貴女「・・・。はい」

先生「よし。それなら、こっちに来い」

貴女「え?」

先生「来い」

 強い口調の先生に貴女は逆らえない。命令されて、嬉しいと感じてしまっている。普段のオナニーでは感じることがない快楽が身体を突き抜ける。

 先生は持っていた鍵でトイレを開けて、貴女をトイレの中に連れて行く。
 ドアを締めて、貴女を引き寄せて鍵をかけた。

先生「スカートをそのまま持っていろ」

貴女「はい」

先生「いい子だ」

 それだけ言うと先生は、個室からトイレットペーパを持って来た。
 貴女の前にかがんだ。貴女は、汚れたパンツを見られているのが恥ずかしいが抵抗出来ない。抵抗してはダメだと解ってしまった。これから、先生が何をするのか考えて、想像して、妄想して・・・。期待してしまった。

 先生は、パンツに手をかけると一気に脱がした。

貴女「キャ。ダメ」

先生「煩い。黙れ」

貴女「・・・。はい」

 先生は、持っていたトイレットペーパで貴女のおまんこを拭き始めた。
 先生に拭かれれば拭かれるほど、おまんこから恥ずかしい汁が出てくる。貴女は、先生に見られるのなら、おまんこの毛をしっかり整えておけばよかったと、本質とは外れたことを考えていた。
 自分のおまんこは臭くないかな?。色は汚くないかな?ビラビラが大きいかな?毛深いおまんこは好きかな?

 貴女は、おまんこを拭いて指で広げて見ている先生の股間を見て、少しだけ大きく鳴っているのを確認して、嬉しくておまんこから汁が溢れていくのが解る。先生のおちんちんで処女を卒業できるかも?と、考えて余計に濡れてくる。

 溢れ出てくる汁を、先生が指で掬っている。

先生「淫乱だな。どんどん、濡れてくるぞ?セックスを楽しんでいるのか?」

貴女「っちがう!私、まだ・・・。見られるのも、先生が・・・。はじ・・・め・・・て、です」

先生「ほぉ・・・。処女なのか?」

貴女「はい」

先生「これは見たことがあるのか?」

 先生は、貴女をノーパンのまま洋式トイレの便座に座らせてから、自分の大きくなりかけているおちんちんを取り出す。

貴女「・・・。パパと弟のはみた・・・だけ・・・。大きくなったのは、見たことは・・・。ないです」

先生「どうしたらいいのか解るな?」

貴女「え・・・。あっ・・・。はい」

先生「やれ」

貴女「はい」

 貴女は先生のチンコを触った。少しだけヌルとしたが、そのまま触っている。少しだけまら大きくなった気がした。

 先生を見上げる形になる。

先生「咥えろ」

貴女「はい」

 先生に命令される形で、舌を出して先っぽを舐める。へんな味がしたがそのまま口を大きく開けて中にいれる。

先生「いい子だ。そのまま、舌でさきっぽをなめろ」

 貴女は、口に含んだままで頷いて、舌で先生のおちんちんのさきっぽを舐める。
 さっきから自分のおまんこから恥ずかしいくらいに汁がたれているのが解る。

先生「自分でマンコを触れ」

貴女「はい」

 おちんちんを片手で持って、いつもやっているようにクリを指で刺激し始める。いつもよりも気持ちがいいオナニーが始まる。
 普段のオナニーよりも気持ちがよくて、声が出そうになってしまう。
 でも、先生のおちんちんから口を離したくなくて、声を我慢する。

先生「どうした。続けろ」

貴女「先生。逝ってしまいました。ごめんなさい」

先生「ダメな奴だな。俺よりも先に気持ちよくなったのか?」

貴女「はい。先生。挿れて下さい」

先生「ほしいのか?」

貴女「はい。先生のおちんちんが欲しいです。私のおまんこに先生の固くなったおちんちんを挿れて下さい」

先生「おもらしを見られて、犯されるのか。お前は、これから、俺の性奴隷だな」

貴女「はい!私は、先生の性奴隷です。なんでも、先生の命令を聞きます。私の処女を先生に捧げます」

先生「いい子だ。自分で挿れてみるか?」

貴女「・・・」

先生「後ろを向け」

貴女「はい!」

 貴女は、先生からの命令を聞いて嬉しくなった。
 後ろを向いて先生におしりを向ける。

先生「全部、脱げ」

貴女「・・・。はい」

先生「なんだ、制服姿で犯されたいのか?」

貴女「はい」

先生「そうか、ブラを外せ」

貴女「わかりました」

 貴女は、ブラを外して先生に渡した。先生は、少しだけ笑ってからブラを受け取る。”乳臭いブラだな、汗の匂いか?”と貴女のブラの匂いを嗅ぎながら言っている。貴女は、先生に匂いを嗅がれて、恥ずかしくてまたおまんこが濡れてくる、乳首も立って制服にこすれて感じてしまっている。制服のボタンを外して、おっぱいも露出された。先生のおちんちんが貴女のおまんこに当たる位置にある。挿入はされていないが、貴女のおまんこから出る汁が先生のおちんちんを汚しているのが解る。先生の温かさを感じて、欲しくてほしくて、先生のおちんちんを手で触ってしまう。先生は、貴女の露出された乳房を揉んで乳首を刺激している。

先生「ここも処女だな?」

貴女「え?」

 先生が、貴女のアナルに指を挿入すると、すんなりとアナルに指が入る。

貴女「え・・・。あっはい。先生・・・」

先生「そうか、今日はゴムがないからな、おまんこを犯すのは今度だな。だから、今日は、こっちの穴を使う」

 先生は、躊躇しないで貴女のアナルに大きくなったおちんちんを挿入する。

貴女「え?あっ・・・。あっ。あっ」

 先生の動きに合わせて、貴女は自分でおまんこを触って、声が出てしまっている。

先生「なんだ、アナルでも気持ちよくなれるのだな。淫乱な性奴隷のアナルが気持ちがいいぞ!処女のまま、アナルを犯されているぞ!」

貴女「はい!はい。私は、淫乱な雌です。先生に犯されて、処女のままアナルを犯されて、喜んでしまう淫乱な雌豚です!もっと、先生が欲しいです!」

先生「いい子だ。こっちを向け」

貴女「はい」

 先生は、アナルに挿入した状態で、貴女の顔をじっくりと見てから、キスをする。

先生「出すぞ!」

貴女「はい。先生の精子をください。お尻の穴が気持ちがいいです!先生に使って欲しい!」

 先生は、貴女のアナルに精子を出した。抜いたおちんちんを貴女の前に出して、一度、貴女のおもらしパンツで拭いてから、貴女の前に出す。貴女は、躊躇しないで、口に含む。アナルからは、先生の精子が出て便器にたれ始める。

 これから、貴女の性奴隷として生活が始まる。

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 ここから、先生と貴女のシチュエーションプレイが始まります。

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